有田焼

ドンブリというにはラグジュアリーでオシャレすぎる!? 有田焼の丼特集

October 08, 2018
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ドンブリの正式名称は?

日頃ご飯や汁物、麺料理を盛り付けする丼(どんぶり)。正しくは、丼鉢が省略されたものです。
丼といえばラーメンや天丼などを盛り付けするシーンから、どこか大衆的なイメージがあるのではないでしょうか。今回はそんな既成概念をくつがえすような、有田焼きのおしゃれな丼を集めてみました。

丼の由来は江戸時代のケンドンヤ

江戸時代の江戸では、一杯盛り切りの食事を提供する店を「慳貪屋(けんどんや)」と呼んでおり、そこで使用される鉢を「慳貪振り鉢(けんどんぶりばち)」と呼んだことに由来すると言われています。

 

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1.アリタ・ポーセリン・ラボ

創業は1804年。伝統の技術をラグジュアリーモダンに活かした、200年の歴史を持つ有田焼「アリタポーセリンラボ」の丼です。
一つ一つ職人が刷毛塗りする事で刷毛の陰影が出来、落ち着いた上品な質感のゴールドを実現してます。また、ゴールドの食器では珍しく電子レンジへの対応が可能です。食器洗浄機も使用が可能ですので、そのまま簡単に温め直したり、後片付けも簡単です。ゴールドの丼に盛り付けされたお料理は、それだけでいつもと違って美味しさを増してくれそうですね。

引用画像:https://aritaware.com

参考価格:5,400円

2.深川製磁

明治時代から欧州に進出し、いまなお一歩先を行くモダンなデザインが人気の「深川製磁」。こちらの丼は、マットな黒に淡いグリーンの花びらと金黄色のえんどう豆がリズミカルに描かれています。
えんどう豆の花言葉は、「必ずくる幸福」、「いつまでも続く楽しみ」。その言葉通り、お祝いの席や贈り物にピッタリです。テーブルコーディネートをする場合は、絵付けされたブルーに合わせると、夏の爽やかな和モダンテーブルに。黒ベースなら、秋冬のテーブルコーディネートにも使えるのでオススメです。

引用画像:https://www.fukagawa-seiji.co.jp/ec/

参考価格:10,800円

3.香蘭社

創業320余年の高級陶磁器メーカー、「香蘭社」。豪華な金彩で吉祥紋を描いた図案がモダンなコンポート。四足で品格があります。
ご飯、麺類よりも、素材を活かした煮物など盛り付けるとデザインとともに食材が映えるデザインです。

引用画像:https://www.koransha.co.jp/shop/

参考価格:64,800円

4.金善窯

70年の歴史ある「金善窯」。おもに磁器製品を多く作っています。この菊の形をした菊割りという器は、浅めの鉢になったもの。いつもの丼と、ちょっと違った使い方ができます。
色のバリエーションが豊富で、サラダや煮物などを盛り付けたり、スープパスタなど汁気のある料理にもOK。ホームパーティにも大活躍してくれます。10色用意されているので色違いでプレゼントするのもいいですね。

引用画像:http://www.kanezengama-shop.jp

参考価格:3,240円

5.リルデザインラボ SIKI シリーズ

「リルデザインラボ」が、有田の窯元にオーダーした丼。国内外問わず、良い物(品質+機能性+デザイン)を提案するデザイン雑貨ショップです。
内側は艶のある黒で、外側は白磁に黒のラインで千段が刻まれています。千段の部分は、マットで少ししっとりとするような質感になっています。
こちらの丼はとてもテーブルコーディネートしやすいデザインですので、オススメの1つです。黒ベースのテーブルコーディネートはもちろん、折敷に合わせるとおもてなしのテーブルにも使えます。

引用画像:https://item.rakuten.co.jp/monolab/001-02/#001-02

参考価格:2,900円(左)、1,900円(右)

6.源右衛門

有田焼きの三大窯元「源右衛門」の赤絵梅花丸紋濃(あかえばいかまるもんだみ)の鉢です
白磁に描いた梅花を、赤濃(あかだみ)で包み込んだデザイン。濃み(だみ)ムラを生かした赤濃の脈打つような躍動感に、緑彩で浮き立たせた梅の花が引き立ちます。真ん中にふくらみを持たせた形状で、容量は見た目以上。肉じゃがなど、ボリューム感のある煮物の取鉢にもぴったりです。サラダなどを取りわけても、色味が引き立って綺麗ですね。

引用画像:https://ssl.shop-gen.com/online/shop/shop_index.cgi

参考価格:6,048円

7.まるぶん

平成16年3月NHK-BS2で放映された「おーいニッポン・私の好きな佐賀県」の、「とことんプロジェクト」企画で生まれた製品です。
「家庭でインスタントラーメンをおいしく食べるための器」をコンセプトに、試行錯誤、苦難の末に完成した、まさに「究極の」フォルム。たったひとつのフォルムとサイズでありながら、13の窯元それぞれが得意とする釉薬や絵付の技法を施すことにより、130種類もの絵柄のバリエーションをそろえたラインナップとなっています。
ご飯茶碗と同じように、ご家族それぞれのマイ・ラーメン鉢としてお気に入りを用意するとステキですね。

引用画像:http://www.marubun-shop.jp/SHOP/233423/list.html

参考価格:8,856円


丼の特集はいかがでしたか? 歴史がありながらも現代風なデザイン、モダンなデザインなど老若男女にも人気のあるデザインばかりをセレクトしてみました。是非お気に入りの1つをみつけてくださいね。

テーブルコーディネーター・MIKA(愛知県名古屋市在住・中部支部担当)

夫の転勤で海外在住中、体調を崩し食生活の大切に気づきマクロビオテック経てRaw foodにたどり着く。
 Raw foodを取り入れ劇的な体の変化を体感し、横浜の自宅サロンにてMika’s raw food recipeをスタート。
 2016年には抗加齢学会(アンチエイジング学会)の抗加齢指導士の資格を取得。外見だけでなく内側から健康で美を目的とするレシピを考案し関東、東海地区でレッスンとイベントで活動中。
 テーブルコーディネートでは食空間プロデューサーの山本侑貴子先生を師事、Dining&Style認定講師としてシニアインストラクター取得。

2017年東京ドームテーブルウェア・フェスティバル入賞

HP:https://www.mikarawfood.com/

 

 

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