テーブルライフストア特選食器

 おしゃれな茶器9選~お気に入りのうつわでティータイムを過ごそう

December 11, 2019
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毎日のティータイムにかかせない おしゃれな茶器9選

今回紹介するのは、テーブルライフおすすめの茶器。1日に何度も飲むお茶のお供におしゃれな茶器を選んでみませんか? 使いやすさはもちろん、こだわりのデザインのものまで様々なタイプの商品を紹介します。

お気に入りの茶器で過ごすティータイムでリラックスしてみませんか?

1.副千製陶所(そえせんせいとうしょ)

今回紹介するのは、モダンなパステルカラーの水玉模様が美しい土瓶。ポップな水玉模様を白磁に埋め込んだ副千製陶所の商品です。

紺地に白の水玉模様の急須と湯呑み。昔のドラマなどで見かけた人は多いのではないでしょうか。あのレトロな商品を現代風にアレンジしたシリーズです。

可愛らしい雰囲気でティータイムぴったり。セット使いがおススメです。

副千製陶所は、水玉模様の茶器が有名な佐賀県嬉野市・肥前吉田焼の窯元です。時代に合わせた水玉模様を追求しながら、一つひとつ手彫りで仕上げる伝統技法を受け継いでいます。

ちなみに、モダン食器を追求する有田の窯元集団「フラッグス」のメンバーでもあります。「フラッグス」の特集記事はこちら

【副千製陶所HP】https://peraichi.com/landing_pages/view/pldm

2.晋六窯 (しんろくがま)

次に紹介するのは、個性的なフォルムの急須。お茶の文化が盛んな京都にある晋六窯の商品です。

ペリカンのような広い注ぎ口が特徴。このため、番茶でも茶葉を詰まらせることなく注ぐことができます。しかも、開口部に蓋を置いて足し湯をすることもできます。

また、注ぎ口からお湯を注ぐこともできる画期的な作りになっています!

ちなみに、この穴の数は200近くあるそう。注ぎやすく持ちやすく作られており、お手入れもしやすいのが嬉しいですね! このほかにポットタイプの急須もあります。

ピンクの練りこみのデザインのものは、セット販売もしています。

その他、白や黒のシンプルな商品もありますよ。

【晋六窯HP】https://www.kyoyaki.net/

 

3.伊万里陶芸(いまりとうげい)

伊万里陶芸のWA・SA・BIシリーズの商品。ニューヨークで先行販売された有田焼の美しいポットです。

茶道で使う茶筅(ちゃせん)をイメージしたフォルム。上品でモダンな一品は、日本らしい飲む時間を提案しているそう。写真のゴールドのポットはアートのよう!

使わないときは、そのまま飾っておきたくなりますね。カラーは全部で5種類。茶こしがついており、湯呑みもあります。セットにしてギフトにしてもいいかも。

このシリーズでは、マグカップや高さのある煎茶碗もあります。

【WA・SA・BIシリーズHP】http://aritamade.com/ja/brand/wasabi/

4.虚空蔵窯(こくぞうがま)

今回紹介するのは、虚空蔵窯のいっぷく碗。高台は、丸いボディに合うように広く浅いつくりになっているので、安定しています。

また、1つ1つ手書きされており、内側に描かれた絵も可愛いですね! 上質な光沢は九谷焼ならではの優雅な雰囲気を感じます。

フチのゆるやかな曲線も、手づくりならではの味わいがあります。

虚空蔵窯の湯呑は種類が豊富。色違い、柄違いで20種類以上あります。セットでそろえてギフトにもおすすめですよ。

【虚空蔵窯HP】http://www.kutani-kokuzougama.com/

 

5.アセミコ

写真は、デザインと工芸をつなぐプロジェクトを展開する「アセミコ」が手がける湯呑。The Cupというシリーズで、備前焼・小石原焼・松代焼・波佐見焼・大堀相馬焼の5産地で作られています。

写真は、人気急上昇中の小石原焼「カネハ窯」・熊谷裕介さんによって作られた湯呑。アセミコの小石原焼は、ワラ灰に鉄分を調合した釉薬を使用しています。黒くメタリックなたたずまいがモダンで素敵です!

小石原焼の特徴である「飛び鉋(かんな)」技法を使っています。一つ一つ手作りのためそれぞれ表情が異なります。

大きさ違いのカップもあり、スタッキング可能です。

上の写真は、The Cup全種類。形が同じなのでスタッキングできます。

この商品の最大の特徴は、「焼き物の種類や生産地が違っても、形が一緒なのでスタッキング可能」なこと。日本の湯呑み文化を継承したいという気持ちから全てのカップには持ち手がありません。

また、それぞれの質感を手のひらで感じてもらいたいという思いから、高台部分にはあえて釉薬をかけていません。

【アセミコHP】https://www.asemi.co.jp/

6.金照堂(きんしょうどう)

パステルカラーの湯呑みは、有田焼の窯元「金照堂」の「mint.」シリーズの商品。光沢があり、薄く繊細にできています。



湯呑みとして使うのもいいですが、小鉢やデザートカップとして使うのもあり。光沢があるので、おもてなしにもぴったりですよ!

この商品は、3色展開。また、同シリーズのプレートもあります。組み合わせて使うのもおすすめです。

【金照堂HP】https://www.kinshodo-shop.co.jp/

7.渡辺 信史(わたなべ しんじ)

素朴で懐かしい、そしてどこか優しさを感じる渡辺信史さんの湯呑み。

コロンとした丸いフォルムは、手に収まりやすくできています。深さがあるので、小鉢やスープカップとしても使えます。

一つ一つ手作りのため、模様もそれぞれ違うのがいいですね。



同じ柄のプレートとセットで使うのもおすすめです。

渡辺さんの商品は、他にも色々なアイテムがあります。そちらも是非チェックしてくださいね!

【渡辺信史HP】https://ougiya.jimdo.com/

8.藤井 美香(ふじい みか)

手に取るだけで温もりを感じる藤井美香さんのエスプレッソカップとソーサー。

その個性的なデザインは、木目や石のようにも見え、自然の中に存在する美しさを感じさせてくれます。おもてなしにも、日常づかいにも活躍すること間違いなしです。

シンプルながら他にはないデザインのうつわは、いつものティータイムをより素敵に演出してくれそうですね! 他にもティーカップ、コーヒーカップがあります。1客ずつそろえて使い分けるのもいいですね。

9.樽田裕史(たるた ひろし)

最後に紹介するのは、瀬戸で作陶している樽田裕史さんのくみ出し茶碗。樽田さんの作品の特徴は、線の部分に「蛍手」を施していること。蛍手とは、透かし彫りをした部分に釉薬を埋めて焼き上げる技法です。



線の部分に光が入ることで、陰影が楽しめるユニークな作り。シンプルなので他のうつわとの相性も良く、飽きずに使えます。

↑ 裏から見たところ。布地のプリーツのようにも見えます。

レースや花びらのようにも見える美しいフォルム。いくつもそろえたくなりますね。

【樽田裕史HP】http://tarutahiroshi.wixsite.com/tarutahiroshi

いかがでしたか? 今回紹介した茶器は、手づくりで味のある商品ばかり。自分へのご褒美やプレゼントにも喜ばれそうですね! 特に個性的な茶器を探している方は、参考になりますよ。

〔取材・編集:テーブルライフ編集部〕

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