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新宿伊勢丹で「ISETAN TABLEWARE FAIR」が開催 ~ テーブルウェア・フェスティバル2021とのコラボイベント

February 10, 2021
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「ISETAN TABLEWARE FAIR」に行ってきました!

テーブルウェア・フェスティバル 2021 Onlineと「伊勢丹新宿店」のコラボレーションイベント「ISETAN TABLEWARE FAIR」が開催!

 

2021年のテーブルウェア・フェスティバルはオンライン開催。しかし、そうはいっても実物が見たい! そんな方には伊勢丹新宿店で開催の「ISETAN TABLEWARE FAIR」がおすすめです。

東京ドームの規模にはほど遠いですが、出展ブランドでコーディネートされた展示を見ることができる貴重な機会です。しかも、気に入れば売場もしくはオンラインショップで購入も可能。テーブルウェア・フェスティバルより会期も少し長く2月18日(木)まで開催しているのも嬉しいですね。

この記事では、実際に足を運んだスタッフのレポートをお伝えします。

 

【ISETAN TABLEWARE FAIR】概要

会期:2月5日(金)~2月18日(木)
場所:伊勢丹新宿店 本館5階
展示ブランド:ベルナルド、バーレイ、ロブマイヤー、リーデル ナハトマン 他
出展ショップ:メゾン ドゥ ファミーユ、ポトペリー、ルボンボン 他
詳細はこちら(伊勢丹新宿店HPより)
オンラインショップURL:https://www.mistore.jp/shopping

 

期間中、伊勢丹新宿店で見ることができるのは、テーブルウェア・フェスティバル2021の特集企画「SAKURA彩る ~悦びの食卓~」、「春の酒宴 ~煌めきのガラス&クリスタル~」の参加ブランドによる春をテーマにしたテーブルセッティング。テーブルウェア・フェスティバル ・プロデューサーの塩貝起志子さんが手がけています。

この記事では、展示されていたテーブルを4つ紹介します。

コーディネート1

■バーレイ&リーデルの春を感じるセッティング

小花柄が美しい、イギリスの陶磁器ブランドバーレイ。ピクニックやガーデンパーティを思わせるセッティングが、再現されています。

お庭やベランダ、または日のあたるリビングで、春の気配を感じながらティータイムを過ごしたくなる素敵なコーディネートです。植物をモチーフにした陶磁器は、天然素材のバスケットとの相性もいいですね。 気分だけでもアウトドアを味わえる素敵なテーブルです。

【使用ブランド】
〇Burleigh・バーレイ
1851年創業の英国食器ブランド。熟練した職人達の手作業による、銅版転写方法で手作業で製造している唯一のメーカーです。あたたかみのある英国伝統の茶器は、世界のアフタヌーンティーファンを魅了しています。
*テーブルライフでは、特集記事を掲載しています。詳しくはこちら

 

 

コーディネート2

■「暮らしの美空間」

桜が浮彫になったオーガンジーのテーブルクロス、うつわに細かく描かれた色とりどりの花々。家にいながらも自然を感じることのできるコーディネートです。

使用している食器は、リーデルのグラスとベルナルドのFÉERIE(フェエリ)コレクション。ちなみに、フェエリはフランス語で ”妖精” の意味。タンポポやニンジンの花、クローバーなどが細かく描かれています。さらに光やゴールドのきらめきを追って飛び回る、ハチドリや蝶の柄も春らしさを感じます。

和にもあうエレガントなうつわは重箱と合わせても素敵です。お花見はもちろん、お正月など華やかな場にぴったりです。

【使用食器ブランド】
〇BERNARDAD・ベルナルド(https://www.bernardaud.com/jp/
1863年創業。フランスリモージュを代表する陶磁器ブランドです。世界的なアーティストとのコラボも積極的に行っています。伝統を守りながらも常に新しいものを取り入れる、洗練されたブランド。世界のホテルや三ツ星レストランなどでも幅広く使われています。

〇RIEDEL・リーデル(https://shop.riedel.co.jp/
260年以上の歴史を誇るオーストリアのワイングラスの老舗。同じワインでも異なる形状のグラスで飲むと香りや味わいが変わることに着目。世界で初めてブドウの品種ごとの理想的なグラスを開発しました。

 

コーディネート3

■「ガラスの中に見る景色」

ワイングラスを片手に、自分時間を愉しむコーディネートです。手の込んだ繊細なカットの江戸切子と和柄のテーブルランナーでくつろぐ、贅沢なお花見はあこがれますね。

多色使いの切子のお皿は、まるでアート。家にいながら春を感じる上質なうつわです。

【使用食器ブランド】

〇鍋谷グラス工芸社 (http://www.japan-takumi.jp/official/junichi_nabetani/
東京都大田区で三代続く、1949年創業の江戸切子工房。2016年の新作展では、経済産業省商務情報政策局賞を受賞するなど、多数の受賞歴があります。透明なガラスに2種類の色ガラスをかぶせた、多色被せ。極厚のガラスを生かして、大胆にカットで植物などの自然を表現しています。

 

コーディネート4

■「ニューノーマルなお花見テーブル」

桜の枝を飾り、パステルカラーで統一したお花見のテーブルです。

家族や少人数の仲間とこじんまりと桜をめでる、ニューノーマルなコーディネートです。サイドテーブルには、蓋付きのうつわに個別に盛り付けた食事を並べるなど、衛生面への配慮も感じられます。

【使用ブランド】

〇アリタポーセリン(https://aritaware.com/
1804年創業の弥左エ門窯のモダンブランド。伝統を継承しつつ、現代のライフスタイルのもあうモダンなデザインのうつわを生み出しています。

*テーブルライフ掲載のアリタポーセリンラボの取材記事はこちら

どのコーディネートも、「自宅で季節を楽しむ」今の時代にマッチした、提案がされています。植物柄のうつわやクリアなガラス器を活用して、春らしいテーブルを演出してみませんか。遠出をしなくても工夫次第で季節感を感じることができますよ。

また、改めて感じたのは、うつわは実物を手に取り間近で見るのが一番ということ! 来年こそは、例年どおり東京ドームで開催されることを願うばかりです。

〔取材・編集:テーブルライフ編集部〕

 

 

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