【PR】11月11日「いただきますの日」は、 福岡・小石原焼「上鶴窯」の食器で「いただきます!」

11月11日「いただきますの日」は、 福岡・小石原焼「上鶴窯」の食器で「いただきます!」

2020.11.10

ラガルデール・トラベル・リテール株式会社

東京駅構内にある「Made in ピエール・エルメ グランスタ東京」では、11月30日(月)まで福岡の“おいしいもの”を集めたショップ イン ショップを開催中です。
福岡・糸島産のはちみつや脇山の紅茶、1瓶に元岡産の生のトマトが約3個分入ったトマトケチャップなどの食品のほか、福岡県朝倉郡東峰村にある小石原焼窯元「上鶴窯」の食器も揃えています。
小石原焼は、日常的な暮らしのなかで使われてきた生活用品に美を見出す民芸運動のなかで柳宗悦、バーナード・リーチらが小石原を訪れ、「用の美の極致である」と絶賛したことで全国的に知られるようになった陶器。ぽってりとした、手にそっと馴染むフォルムや、触れたときの温かみが魅力です。
なかでも上鶴窯は、トビカンナや刷毛目などの伝統技法に加え、しのぎ、ドット柄といったモダンでオリジナリティー溢れる器を作陶している窯元です。
来たる11月11日は、お箸を並べた姿をイメージして「いただきますの日」とされています。
シンプルで、現代の食卓にもぴったりな「上鶴窯」の食器で、おいしく楽しく「いただきますの日」を迎えませんか?
<小石原焼 上鶴窯>マグカップ3,630円~、茶碗1,716円~、皿1,980円~
<小石原焼 上鶴窯>マグカップ3,630円~、茶碗1,716円~、皿1,980円~
『Made in ピエール・エルメ』
“味覚の喜びだけが唯一の指針”をモットーとし、『味覚・感性・歓喜の世界』を構築するパティシエ、ピエール・エルメは、自身のブランドの第一号店を日本に選ぶなど、日本との関わりが深く、来日の度に日本各地の生産者のもとへ足を運び、ユズ、ワサビ、日本茶などを自身のクリエーションに取り入れてきました。
『Made in ピエール・エルメ』は、そんな彼が選りすぐった日本の素晴らしいものを、日本から世界へ発信するコンセプトショップです。
日本各地の優秀な生産者とコラボレーションした食料品やキッチン雑貨、ファッションアイテムのほか、マカロンやチョコレート、焼き菓子ギフトが並んでおります。

「Made in ピエール・エルメ グランスタ東京」
オープン日:2020年8月3日(月)
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1
グランスタ東京B1
TEL:03-6268-0077 営業時間:8:00-22:00
席数:16席 平米数:104.69㎡

「Made in ピエール・エルメ グランスタ東京」では、
東京の玄関口というロケーションに合わせ、お弁当や
デリ、サンドイッチ、手土産に喜ばれる商品を多く揃え
ました。
なかでもお弁当類はピエール・エルメ自身も縁が深い東京・青山の日本料理店「やんも」によるもの。伊豆の旬をさりげなく取り入れる「やんも」が得意とする魚料理をはじめ、昆布にドライトマト、チーズを組み合わせた一品など、和と洋を融合させた内容になっております。
また、浮世絵や伝統文様をモチーフにしたギフトBOXにお入れしたマカロンやチョコレートをご用意しております。