テーブルライフストア特選食器 | やちむん

テーブルライフおすすめ やちむんのうつわ3選 

September 20, 2021
ユーザー登録するとコラムのブックマーク機能が使えます!

テーブルライフおすすめ やちむんのうつわ3選

今回紹介するのは、やちむんのうつわ。やちむんは、自然豊かな沖縄らしい、魚や植物などをモチーフにしています。ほかにはない独特の模様は、伝統的なのにモダン。しかも、厚みがあり丈夫なのでふだん使いに適しています。

この記事では、スタッフが過去に現地に足を運んで見つけたうつわをセレクト。遠出が難しい今、やちむんで旅行気分を感じてみませんか。都内のショップであまり見かけないうつわもあるので、ぜひチェックしてくださいね!

 

こんな記事もおすすめ!

【関連記事】

・やちむんの本場へ!沖縄レポート①~読谷村・やちむんの里編~やちむんの本場へ!沖縄レポート②~読谷村おすすめスポットいろいろ~通販で買えるやちむん おすすめ陶磁器作家窯元15選やちむんが東京で買えるお店15選 ~ 東京で沖縄のうつわを手に入れよう!

1.陶眞窯(とうしんがま)


沖縄の壷屋焼の窯元・陶眞窯のうつわです。鮮やかなブルーで描かれた唐草模様のうつわ。どれも手描きなので1つとして同じものはありません。無国籍な雰囲気なので、和食だけでなく、洋食やエスニック料理など幅広いメニューに使えます。中央にケーキを盛り付けるだけでもおしゃれですね。

コバルト唐草のシリーズは、角皿などほかのアイテムもあります。セットでコーディネートすると、テーブルが華やかになりますよ。白地にブルーのうつわは、和にも洋にも使えます。

 


次に紹介するのは、深いグリーンに白い模様が映えるうつわ。「いっちん」と呼ばれる、釉薬や泥漿(粘土に水分を含ませてどろどろにしたもの)を絞り、器面に絞り出す技法を使っています。大胆な柄ですが、落ち着いたカラーなので、幅広いメニューに使えます。

陶眞窯のうつわを使ったコーディネート。詳しくはこちらの記事をお読みくださいね!

 

陶眞窯について

相馬正和が壺屋の育陶園にて修行後、昭和50年沖縄県恩納村名嘉真にて創業。昭和53年に読谷村座喜味に移転。

昔ながらの方法で釉薬を作るなど、伝統を守り伝えている窯元です。一方で、独特の赤絵や染付け、魚紋、イッチンなど「常に新しいものを」を合言葉に新たな作品も生み出しています。、泡盛(古酒)用の酒壺作り、シーサーや琉球南蛮(荒焼)など多岐にわたり幅広くやちむん作りに励んでいます。

紹介ホームページ:http://tousingama.com/
facebook:https://www.facebook.com/yachimun.cafe.gunjo/

 

2.清正陶器(きよまさとうき)


今回紹介するのは、沖縄・壷屋焼「清正陶器」の希望の光シリーズ。魚と波模様の大胆な図柄が目をひく飯碗です。柄の一部にプラチナが施されています。リムのプラチナと波模様が白地に映えますね。

色違いのゴールドとそろえれば、夫婦茶碗としてプレゼントにもなりますよ。


清正陶器のうつわを使った秋のテーブルコーディネート。

 

【希望の光シリーズ】

東日本大震災で被災した東北の方たちへの想いと祈りを込め誕生したシリーズ。「自分にできることは何か」と考え、4代目・小橋川卓史氏により生み出されました。ゴールドとプラチナの2カラーの作品は沖縄らしい魚紋や波紋を伸びやかに描いた大胆で豪華な印象を持ち合わせています。


赤と茶のコントラストが美しいビアカップ。深さがあるので、コーヒーやソフトドリンクなどにも使えます。厚みがあるので持ちやすく、手にしっくりとなじみます。

柄は全部で3種類。手作りのため、魚のすべて表情が違います。1つずつそろえたくなりますね。

清正陶器について

沖縄県那覇市の窯場、壺屋にある壷屋焼の窯元。窯場として栄えた、300年来の祖先の業を受け継ぎ「赤絵」の線彫魚模様を主体に研究・従事しています。作者の小橋川卓史(こばしかわたかし)さんは、2000年九州沖縄サミット首里城夕食会で使われた位置皿(練り込み皿)を製作した名工です。

紹介ホームページ:https://kiyomasatouki.com/
facebook:https://www.facebook.com/tuboyagama.218/
instagram:https://www.instagram.com/kiyomasatouki218/

 

3.てぃぬひら工房


雲やうずまきにも見える独特な模様のマグカップは、てぃぬひら工房オリジナル。
ザラっとしたマットな手ざわりのうつわは温かみを感じます。持ち上げたときすべらないのもいいですね。

同じデザインのフリーカップもあるので、ドリンクにあわせて使い分けるのもおすすめですよ。

 

てぃぬひら工房について

作者の山田和男さんは、石川県金沢市生まれ。玉川大学文学部美術専攻陶芸コース卒業。卒業後、壺屋焼のおおらかさに惹かれて沖縄へ移住し、照屋佳信氏に壺屋焼を教わる師事。1983年読谷村に『てぃぬひら工房』を開設。「てぃぬひら」は沖縄の方言で「手のひら」のこと。やちむんの伝統を生かしつつも、オリジナリティのあるうつわ作りをされています。

紹介ホームページ:https://www.facebook.com/thinuhira

 

自然をモチーフにしたやちむんは、古くて新しいモダンなうつわ。個性的なデザインですが、和食だけでなく洋食からデザートまで多彩なメニューに使えます。

いつもと違ううつわを使いたい、いつものうつわにプラスしたいそんな方にはやちむんがおすすめですよ。ぜひこの記事を参考に、やちむんを使ってみてはいかがでしょう。

[取材・編集:テーブルライフ編集部]

Instagram
キャッシュ不使用
Latest Columns