焼きもの産地– category –
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通販で買えるオススメ伊万里焼(いまりやき)陶磁器窯元 10選
【伊万里焼(いまりやき)とは?】 伊万里焼とは、佐賀県の有田町周辺で作られた磁器をまとめた呼び名です。 江戸時代に伊万里の港から有田焼、波佐見焼を出荷していたため、総称して伊万里焼と呼ばれています。 およそ400年ほど前、有田地方で日本初の磁... -
通販で買えるオススメ唐津焼(からつやき)陶器窯元 10選
【唐津焼とは?】 唐津焼(からつやき)は、現在の佐賀県東部・長崎県北部で焼造された陶器です。特に茶器が多く茶道の世界では古くから「一井戸二楽三唐津」と言われるように、茶人たちから愛される茶陶としてその地位を確立してきました。 【唐津焼の歴... -
通販で買えるオススメ丹波焼・丹波立杭焼(たんばやき・たんばたちくいやき)陶器窯元10選
【丹波焼とは?】 丹波焼(たんばやき)は六古窯(瀬戸焼、常滑焼、越前焼、信楽焼、備前焼)の1つといわれ、兵庫県篠山市今田地区付近で焼かれる陶器、せっ器(陶器の1種)をいいます。丹波焼、または立杭焼ともいわれ、昭和53年(1978)「丹波立杭焼」の... -
通販で買えるオススメ常滑焼(とこなめやき)10選
【常滑焼とは?】 常滑焼は愛知県常滑市を中心に古くから作られている焼き物です。 【常滑焼の歴史】 常滑焼の歴史は平安時代より始まり、後期の物は”古常滑”と呼ばれています。瀬戸や信楽、越前と並ぶ“日本六古窯”の一つです。 【常滑焼の特徴は?】 常滑... -
通販で買えるオススメ益子焼(ましこやき)陶器窯元10選
【益子焼とは?】 益子焼(ましこやき)は、栃木県芳賀郡益子町周辺で作られている焼き物です。 【益子焼の関連記事】 通販で買えるオススメ益子焼(ましこやき)陶器窯元10選 【保存版】益子焼の陶芸体験・お役立ち情報まとめ 春の陶器市(陶器まつり)... -
通販で買えるオススメ九谷焼(くたにやき)陶器窯元 10選
【九谷焼(くたにやき)とは?】 九谷焼(くたにやき)は、石川県南部の金沢市、小松市、加賀市、能美市で生産される色絵の磁器、陶器です。 【九谷焼の特徴】 呉須(ごす)」とよばれる藍青色で線描きし、「五彩」とよばれる、赤・黄・緑・紫・紺青の5色... -
通販で買えるオススメ波佐見焼陶器窯元 11選
【波佐見焼(はさみやき)とは?】 長崎県東彼杵郡(ひがしそのぎぐん)波佐見町で作られる陶磁器を言います。400年以上前の江戸時代に大量焼成するために登り窯を作ったことから始まりました。最近になりおしゃれで使いやすい事から若者を中心にとても注... -
【益子焼特集③】「宮田竜司」ゴールデンウィークに『益子陶器市』で行きたい窯元5選その3
宮田竜司(みやたりゅうじ) 2017年、今年の「益子陶器市」はGW(ゴールデンウィーク)の4月29日から5月7日まで栃木県益子町で開かれます。実に250軒を超える窯元が集まる陶磁器の郷・益子の中から、ぜひチェックしたい5軒の窯元をテーブライフがピックアッ... -
【益子焼特集①】「えのきだ窯」ゴールデンウィークに『益子陶器市』で行きたい窯元5選その1
益子焼 えのきだ窯 榎田智(えのきだ とも) 榎田若葉(えのきだ わかば) 2017年、今年の「益子陶器市」はGW(ゴールデンウィーク)の4月29日から5月7日まで栃木県益子町で開かれます。実に250軒を超える窯元が集まる陶磁器の郷・益子の中から、ぜひチェ... -
「波佐見陶器まつり」に行く前にチェックしたい「桜陶祭2017」レポート
数ある陶器市で、今もっとも人気なのが「波佐見陶器まつり」ではないでしょうか。そんな「波佐見陶器まつり」の前、4月1・2日に「桜陶祭」が行われているのをご存知ですか? のどかな風景とともに器探しが楽しめるとあって、波佐見焼ファンが多く訪れま... -
【小石原焼・高取焼特集⑥「マルワ窯」】ゴールデンウィークに東峰村『民陶祭』で行きたい窯元7選、その6「マルワ窯」
小石原焼 マルワ窯 太田富隆 (おおたとみたか) 【】 黒田藩三代光之公が築いた最初の藩用登り窯の遺跡が、陶房の敷地内にある「マルワ窯」。太田富隆さんはその3代目です。 キャリアは窯を継いで25年のベテランですが、作風は伝統的というよりは新し... -
【小石原焼・高取焼特集「上鶴窯」】ゴールデンウィークに東峰村『民陶祭』で行きたい窯元7選、その4「上鶴窯」
小石原焼 上鶴窯 和田 祐一郎(わだゆういちろう) 2017年、今年の小石原焼・高取焼の「春の民陶祭」はGW(ゴールデンウィーク)の5月3日から5日まで東峰村で開かれます。約50軒の窯元が集まる中から、ぜひチェックしたい7軒の窯元をテーブライフがピ...