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小さくてかわいい、お洒落な豆皿 10選!

January 07, 2018

明けましておめでとうございます!テーブルコーディネーターのMikaです。お正月を迎え、皆さま新年最初の行事を楽しまれたのではないでしょうか。今回はお正月のお節料理など、盛り付けにかかせない豆皿をご紹介いたします。

引用画像:http://studio-karakusa.ocnk.net

豆皿がこの数年で人気!

この数年「豆皿」が人気となり、色々なブランドや、窯元より色々なデザインの豆皿が販売されるようになりました。数年前の東京ドームテーブルコーディネートフェスティバルでは、豆皿だけを集めたブースが用意されたりと、まだまだ豆皿人気は続いています。

豆皿とは?

豆皿とは、食卓で用いる小ぶりで、手のひらに乗るサイズの物をいいます。元々は、江戸時代、食事のお膳の中に「お清めの塩」を盛るための小さな皿として用意され、当時は「手塩皿(てしおざら)」と呼ばれていました。


オススメ豆皿

1.Craft Studio Karakusa(クラフトスタジオカラクサ)

クラフトスタジオカラクサ は飯野夏実さんによる、陶器、アクセサリー、ピサンキなどを手がける工房です。ロクロ成形に手描きで金彩色絵を施した小皿や豆皿。動物と樹の模様、石榴やミルフルールなど、古典的なモチーフでアレンジされています。

引用画像:http://studio-karakusa.ocnk.net/

参考価格:3600円〜4500円


2.KIHARA(キハラ)

有田焼・波佐見焼の産地商社として、400年の歴史のある「キハラ」。毎日の生活に気軽に取り入れられる器を作ろうと、企画したKIHARAオリジナルコレクション。日本の伝統紋様をモダンにアレンジした「KOMON」は、豆皿、取皿、大皿、箸置などバリエーションがあります。

引用画像:http://e-kihara.co.jp

参考価格:3240円(5枚セット)


3.白山陶磁

1779年創業の歴史をもつ「白山陶器」。人気の定番シリーズから、現代向けのデザインが多数あります。こちらの「ねじり梅」は1968年から販売されており、古典的な紋様を伝統技法と大胆なアレンジによる人気シリーズです。

 

引用画像:http://www.hakusan-porcelain.co.jp/index.html

参考価格:1200円〜4000円


4.アリタポーセリンラボ

有田焼の伝統技法を、現代のライフスタイルに合うようにデザインされた「アリタポーセリンラボ」。著名なテーブルコーディネーターや、有名料理教室などでも使用されたりと、インテリアとも非常にマッチする飽きのない洗練されたデザインが揃っています。

引用画像:http://www.aritaware.com/index.html

参考価格:10000円(4枚セット)


5.青郊窯(せいこうがま)

石川県能美市にて伝統工芸九谷焼を製作。九谷五彩(赤、黄、緑、紫、紺青)とも呼ばれる優雅な色使いと大胆な絵柄が印象的です。手のひらにサイズに納めた日常使いできる器です。

引用画像:http://www.seikou.co.jp

参考価格:1080円


6.Sghr(スガハラのガラス)

日本を代表するガラスメーカー「Sghr スガハラのガラス」。全てハンドメイドで、千葉県九十九里の工房で作られています。こちらの「プワ」はテーブルに並べるとお花畑が広がるのをイメージされています。お色はクリアー、ワインレッド、カーボン、タンの4色が揃っています。

引用画像:http://shop.sugahara.com/index.html

参考価格:2160円


7.Noritake(ノリタケ)

日本を代表する高級陶磁器メーカー「ノリタケ」。高品質な製品で、日本は勿論、欧米でも絶大な人気を博しています。こちらの豆皿は、桃山時代の金碧障壁画の最高傑作、長谷川等伯作、国宝「楓図」モチーフとしています。陶磁器の上に再現出来ないかと、工夫を重ね、「楓の舞」として誕生しました。日本の美意識を映し出しており、存在感のある1枚です。

 

参考価格:21600円(5枚セット)

引用画像:http://tableware.noritake.co.jp/


8.NIKKO(ニッコー)

1908年石川県金沢市で創業して以来、日本国内のみならず、世界で愛用されている「NIKKO」。白い器だけでなく、絵柄付きなど多数のシリーズがあります。こちらの藍色で染付されたデザインは、世界的デザイナーコシノヒロコさんによるものです。

参考価格:8640円

引用画像:http://www.nikko-tabletop.jp/


9.美命(MIKOTO)

佐々木明美さんが2004年に立ち上げ、プロデュースしている「美命」。生地は窯元さんにつくってもらい、絵は絵師に書いてもらっています。手を直接施さない代わりに、コンセプトやテーマを考え、デザインし、それを伝え形にして、つくられています。こちらの「大盤振る舞いの器」と名付けたこのシリーズは、角大皿・小皿、楕円長皿、小鉢、箸置き豆皿の6種類。柄は、2種類の菊、色は、赤と金の2色で展開されています。

引用画像:http://www.mikoto.jp/1top.html

参考価格:1620円


10.glass studio(グラス スタジオ)

高品質でスタイリッシュなガラス食器「グラス スタジオ」。1992年にギリシャ夫婦により設立され、現在は世界展開もされています。日本では著名な料理研究家や、レストランでも取扱されています。こちらのスモールプレートは、フードを直接ラウンド部分に置いたり、ボウルを乗せたりと使いやすいシンプルなデザインです。

引用画像:http://myglassplate.jp

参考価格:4104円


今回は豆皿特集でしたが、気に入ったデザインはみつかりましたか?洋食器のように人数分揃えてきっちりとした組み合わせを作る必要はなく、折敷の上に気ままに組み合わせて使う楽しみが豆皿にはあります。テーブルの名脇役ともいえる豆皿、少しずつ色々なデザインを増やしていきたいですね。

2018年1月4日現在 編集:テーブルライフ編集部 西野美花

 

テーブルコーディネーター・MIKA(名古屋市在住・中部支部担当)

夫の転勤で海外在住中、体調を崩し食生活の大切さに気づきマクロビオテック経てRaw foodにたどり着く。
Raw foodを取り入れ劇的な体の変化を体感し、横浜の自宅サロンにてMika’s raw food recipeをスタート。
2016年には抗加齢学会(アンチエイジング学会)の抗加齢指導士の資格を取得。外見だけでなく内側から健康で美を目的とするレシピを考案し関東、東海地区でレッスンとイベントで活動中。
食空間プロデューサーの山本侑貴子先生を師事し、Dining&Style認定講師としてシニアインストラクター取得。

2017年東京ドームテーブルウェア・フェスティバル部門2入賞   HP:https://www.mikarawfood.com

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