「益子陶器市」への交通手段は? 行く前に必ずチェックしたいアクセスとお得情報!
今回は、「益子陶器市」のアクセス方法について深掘りします!
益子陶器市は、首都圏からのアクセスがよく、出店数が多いことからいまや全国区の人気陶器市となっています。
近年では、早朝から駐車場が満車になり、陶器市会場周辺は常に渋滞が起きているほど、多くの人でにぎわっています。
この記事では、大人気の益子陶器市を効率よく楽しむために、さまざまなアクセス方法を詳しく解説します。
益子陶器市に行ってみたい、陶器市に行ったことがないので気になる、そんな方はぜひこの記事を参考に足を運んでくださいね。
注目記事:
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広大な会場に500を超える窯元や作家が全国から集まり、販売テントを連ねる「益子陶器市」。
例年春と秋の年2回の開催しており、季候のよい春の盛り上がりは秋のそれを大きく上回る熱気溢れるイベントになっております。
おしゃれなうつわ、伝統を感じるうつわ、先進的で個性のあるうつわなどここでしか出会えないうつわの数々を求めて期間中は30万人とも言われるお客さんが詰めかけることで有名な、全国屈指の人気陶器市です。
そんな益子陶器市。年々人気の上昇と共に渋滞などが加速し、駐車場の満車も常態化してきました。テーブルライフのスタッフが実際に訪れた経験をもとに、便利なアクセスとお得情報をシェアします!
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「益子秋の陶器市」について
案内ホームページ:http://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml

益子陶器市とは、栃木県益子町で毎年春と秋の年2回開催される、国内最大級の陶器販売イベントです。
1966年(昭和41年)から続く伝統ある行事で、: 常設の販売店約50店舗に加え、800以上のテントが立ち並びます。
期間中には約60万人が訪れる、日本を代表する大規模な陶器市です。
出品内容は伝統的な益子焼だけでなく、若手や外国人作家による現代風のモダンな器や日用雑器、美術品もあります。
また、益子以外の作家さんの出展もあり、この陶器市だけでさまざまなジャンルのうつわに出会うことができます。
さらに、カゴやドライフラワー、布製品などの雑貨や洋服、地元の特産品や農産物まで幅広く販売されます。
レストランもありますが、キッチンカーや屋台の出店も豊富で、うつわ好き以外の方も1日中楽しむことができます。
益子陶器市
公式URL:https://toukiichi.mashiko-db.net/
開催日:春のゴールデンウィークと秋の11月3日前後(文化の日)に開催
時間:9:00〜17:00 *店舗により異なる
会場:益子町一帯
〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子706−2
出発前に陶器市のMAPをチェックしましょう!
直前になると、公式HPから最新のマップがアップされますよ。

公式HPより2026春の益子陶器市のマップ
1. 会場までのアクセス
(1)自動車で行く
【自動車で行く場合1】 北関東自動車道「真岡」ICまたは「桜川筑西」IC下車約30分(通常時)
常磐自動車道・東北自動車道いずれも北関東自動車道へ接続しているので上記二つのインターチェンジを利用するのが益子町へ最も近くまで高速道路利用できるルートです。
【自動車で行く場合2】 東北自動車道「鹿沼」ICまたは「宇都宮」IC下車約60分(通常時)
宇都宮市内からは一般道を利用する方が近いですね。
(2)高速バスで行く
【高速バスを利用する場合】
陶器市に合わせての増発便があります。秋葉原発ではなく、東京駅発なのでご注意を!
東京駅発・関東やきものライナー
益子駅・益子陶芸美術館入口・茂木さかがわ館前下車 (益子まで3,000円・子供1,500円) いずれも全便予約制になっています。
予約方法は電話、窓口、インターネットより。詳細はこちらから
2026年の情報はこちら⇒https://www.ibako.co.jp/contents/newsrelease/2026/10/32561.html
陶器市の近くになると、茨城交通のニュースリリースページより、増発便のお知らせがあります。
予約枠は、埋まりやすいので、バスで行くことを検討している人は早めにチェックしましょう! 自分で運転せずに済みますし、途中トイレ休憩でサービスエリアへ寄って食事を取ることもできます。
しかも茨城交通では全車両に無料で使えるWifi(無線LAN)を導入!高速走行中でもストレスなく通信が可能です。
ただし、、、渋滞にご注意!

陶器市期間中は東北自動車道・常磐自動車道いずれもひどい渋滞に見舞われることが予想されています。
渋滞予測情報(JARTIC):https://www.jartic.or.jp/service/trafficjam/
特に春は近年GW期間に国営ひたち海浜公園の「ネモフィラ花のじゅうたん」がテレビで多く取り上げられ、常磐自動車道の渋滞がGW期間ずっと含めて混雑がひどくなりました。
秋の陶器市は紅葉もそこそこで春ほどの厳しい渋滞はありませんのでちょっとは安心なのですが、常磐自動車道・東北自動車道の事故渋滞が一度起きると大変なことになりますのでご注意ください。
以前は初日・2日目を外せば幾分渋滞が軽減されていたのですが、特に東京方面からの移動ではどの日も激しい渋滞に見舞われるため、通常3時間程度の道のりに6〜8時間かかることも珍しくありません。
特に初日の高速バスでは7:30(現在は7:40)の第1便に乗って13:30に着くこともあったので、遅延リスクをご理解の上ご検討ください!
(3)電車+徒歩で行く
【電車+徒歩で行く場合1】
東北新幹線「小山」駅 〜 JR水戸線「下館」駅 〜 真岡鐵道「益子」駅
(参考)東京駅からの始発接続は4:46発→7:38益子駅着

【電車+徒歩で行く場合2】
JR「宇都宮」駅東口より直行バスが出ています。日付限定なので注意しましょう。
運行日:10月31日(土)、11月1日(日)、11月3日(火・祝)
片道運賃:大人1,500円、小人1,500円
直行便※1日1往復(予約制)
時間:
[往路]JR宇都宮駅東口第1駐輪場前 8:00発→ 陶芸の丘西駐車場 9:00頃着予定
[復路]陶芸の丘西駐車場15:00発→ JR宇都宮駅東口第1駐輪場前 16:00頃着予定
📞お問い合わせ ツアーアラウンド栃木(はぎわら観光株式会社)
遅延のリスクがない鉄道がやはりオススメです。宇都宮からの路線バスも渋滞にはまることがあり得るので、真岡鐵道で益子入りするのが一番確実です。
(4)前泊+鉄道
益子近辺に前泊することで、始発利用者のような極端な早起きをせず、朝からゆったりと初日の午前中を堪能することができます。

そのためには下館よりも益子に近いエリアで前泊するのがオススメですが、益子町内には宿泊施設が少ないため、近隣の駅では真岡駅が便利です。
真岡駅から徒歩圏内の宿泊施設
真岡ビジネスホテル 【住所】: 〒321-4306 栃木県真岡市台町103−1 【電話】: 0285-82-559 ビジネスホテル エンドレス 【住所】: 〒321-4325 栃木県真岡市田町3−3 【電話】: 0285-83-667 ビジネスホテル 明月館 【住所】: 〒321-4325 栃木県真岡市田町1057−10 【電話】: 0285-82-3832
真岡駅に前泊したら、8時台に益子に行くのがおすすめです。
最近は、駐車場の満車になる時間が早まっており、早朝でもある程度にぎわっています。
作家さんによっては、整理券の取得が必要な場合もあります。
お目当ての作家さんの情報は事前に入手して、各日に購入できるように行動しましょう!
2.会場内の歩き方
(1)レンタサイクルを利用する
益子駅でレンタサイクルが利用できます。電動自転車もありますが、台数が限られているので早い者勝ちです!
休日は、8:30~の受付開始のようです。
駅では陶器市のマップなども配布されているので、情報の入手のために立ち寄るのもいいですよ。

なければ、徒歩か、バスでメインストリートの城内坂近くまで移動しましょう。
ただ、陶器市期間中は、駅付近もさまざまな露店が出店しているので、楽しいですよ。
このほかのレンタサイクル
・COGICOGI:https://cogicogi.jp/smart/port-mashiko.html
スマートフォンから手軽に自転車を借りることができ、すべて電動アシスト自転車なので長距離移動も可能です。
(2)巡回バス・シャトルバスを利用する
〈会場巡回バス〉
巡回バス 運賃:1回200円・小学生以下100円(ルートは公式サイトを参照ください)
運行日 : 秋は、10/31(土)、11/1(日)、11/3(火・祝)に運行
運行時間: [始発]益子駅発8:15[最終]益子駅発16:00/つかもと発16:30・20分間隔で運行
※交通状況により運行時間が不定期になる場合もあります。
《田野地区臨時駐車場・シャトルバス》
便利で楽々♪会場まで約15分のシャトルバスを運行
運行日:10/31(土)、11/1(日)、11/3(火・祝)
シャトルバス運賃:1回200円・小学生以下100円
時間:20分間隔で運行
[始発]田野地区臨時駐車場発9:00
[最終]田野地区臨時駐車場発16:00
※陶芸の丘西駐車場発最終便16:30
※田野地区臨時駐車場は無料となります
田野地区臨時駐車場
(3)笠間陶炎まつり(笠間陶器市)をハシゴする
益子町と隣り合っている関東有数の産地・笠間市。同時期に開催していて往復のバスが運行しています。
過去には両会場合わせて延べ約91万人の来場者があったそうです。

例年春の陶器市期間中(ゴールデンウィークの「益子陶器市」と「笠間の陶炎祭(ひまつり)」の同時開催時)に運行されます。
秋の陶器市期間中には、原則として両会場を結ぶ直行シャトルバスの運行はありません。
2026年春には以下のような、シャトルバルの運行がありました。
直前になったら、茨城交通などのサイトをチェックして、当日の回り方を考えましょう。
・運行区間: 益子「陶器市」会場(城内坂下) ⇔ 笠間「陶炎祭」会場(芸術の森公園東口)
・運行会社: 茨城交通
・所要時間: 直行便で約40〜50分(途中下車不可)
・運賃: 片道 大人 500円、小児 250円(現金のみ)
・予約方法: 例年、全便事前予約制(発車オーライネット等)となる場合が多い。空席があれば当日乗車が可能なことも。
注目記事:【速報:先乗りチェック】2019春の益子陶器市〜注目の窯元・作家レポート
いかがでしたか?
ゴールデンウィークと秋の連休は益子の陶器市でうつわと作家・窯元との出会いを求めてはいかがでしょうか。
みなさまに素敵な出会いがありますように!
[取材・編集 テーブルライフ編集部]


