食器ブランド「ARAS」新商品『大皿モアレ』 7月初旬よりECサイトでの一般販売スタート! ~応援購入サービス「Makuake」の支援総額1,500万円達成!~
強く、美しい、カタチ。 使いやすさと美味しさを両立・ガラス×樹脂の最新素材採用
「強く、美しい、カタチ。」をコンセプトにした食器ブランド「ARAS(エイラス)」を展開する石川樹脂工業株式会社(代表取締役会長:石川 章、本社:石川県加賀市)は、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて先行販売をスタートした新商品『大皿モアレ』プロジェクトにおいて、開始から約1か月半で支援総額は1,500万円を達成、約1,500人もの方々にご支援いただきました。
このたび7月初旬より「ARAS」ECサイトで、『大皿モアレ』を通常価格にて販売を開始します。更に、7月には新商品を「Makuake」にて販売する予定です。
ARAS ECサイト : https://aras-jp.com/
石川樹脂工業公式サイト: https://www.plakira.com/
■Makuakeプロジェクトページ(プロジェクト期間は終了しました)
プロジェクト名: 「手軽に家ごはんを格上げ。お皿を一から設計し、料理を美味しくする食器【ARAS】」
期間 : 2020年4月10日(金)~5月31日(日)
URL : https://www.makuake.com/project/aras/
「Makuake」での支援者の皆様からは「毎日の食事が楽しくなりそう」「素敵なデザインに一目ぼれしました」「料理を盛り付けるのが楽しみ」など、温かいコメントを多数いただきました。ARAS一同、心より感謝申し上げます。
■ARAS(エイラス)とは
「強く、美しい、カタチ。」をコンセプトに誕生した、樹脂製の食器ブランド。
これまでの常識をひっくり返し、素材、技術、カタチ、全てを一から考え直しました。
永く使い続けてもらうために、ガラスと樹脂を掛け合わせた新素材を開発。
熟練した日本の職人の技術によって、表現が難しかったデザインを実現し、環境に優しく、暮らしを豊かに彩るカタチ。先進と伝統の技術が融合して生まれる、新しい食器です。
■新商品『大皿モアレ』の紹介
1.美味しいカタチ
料理を美味しく味わうための形状についても徹底的に研究。匂いや口当たりで料理の邪魔をしない素材にこだわりました。
1)偶然できた線の交点が生む模様“モアレ”を刻印しました。これによって食材がお皿にくっつきにくく、最後まで綺麗にお召し上がりいただけます。
2)ふちが立ち上がってドレッシングなどの少量の液体がこぼれません。
3)輪郭は正円ではなく、丸めた粘土を押し付けた時にできた、自然な丸みのある輪郭を採用しています。
大皿の真ん中にある丸い模様は、製法上出てくるガラスが創り出す表情です。1つ1つ僅かに違う表情ですのでその風合いをお楽しみください。
※模様であり、汚れではありません。
※健康上の問題はありません。安心してご使用ください。
2.ガラスと樹脂の新素材
器の概念を覆す、より料理が美味しくなる素材を一から開発。こだわりのある人に家ごはんを普段から楽しんでいただくために、使いやすさと美味しさを両立する、ガラスと樹脂を混ぜ合わせた最新素材を開発、全ての商品に採用しています。
お手入れが簡単食洗機も安心してご使用いただけます。また、手洗いで洗った際も水はけがよく、簡単に洗い流せます。
人が美味しく感じる温度は冷たいものは5~12℃、温かいものは60~70℃の範囲と言われています。熱伝導率が低いトライタンを用いることで、人が美味しいと感じる温度を保ったまま料理を口まで運ぶことができます。
また、自信をもってお届けできる耐久性だから、「生涯破損保証」をお付けします。
割れ・欠けの心配がない。非常に丈夫な素材。また。お気に入りのカトラリーとお使いいただいても傷がつきにくいです。万が一割れ欠けが起こった場合、弊社にお送りいただければ無償で新しいものと交換いたします。
※送料はご負担となります。※当社が続く限りの提供となります。
3.4色のバリエーション
料理のおいしさを視覚的により掻き立てるために、最も食欲を喚起する色を検証。それぞれの食事シーンに合わせて。様々な色を比べ、料理が美味しく見える4つのカラーバリエーションをご用意しました。
■商品情報
「大皿モアレ」
価格 :3,000円(税抜)
色 :ブラック、ホワイト、グレー、グリーン
サイズ :直径275 mm×高さ11 mm
素材 :飽和ポリエステル(トライタン)+GF(ガラスファイバー)
生産地 :日本
耐熱温度:100℃
耐冷温度:-20℃
ARAS ECサイト : https://aras-jp.com/
ARAS Instagram: https://instagram.com/aras.japan?igshid=ji4l2hijww9u
(@aras.japan)
■サステナブル宣言