【2026年5月・6月】陶器市(陶器まつり)&クラフトフェアスケジュール・行き方まとめ

新緑が心地よい5月から、初夏の気配を感じる6月。この時期は全国各地で、個性豊かな陶器市やクラフトフェアが目白押しです!

青空の下で楽しむ屋外イベントは、ピクニック気分でのお出かけにぴったり。作り手さんの想いに触れながら、世界にひとつだけの一点物や、毎日の食卓を彩るお気に入りのうつわを探しに出かけませんか?旅行を兼ねて遠出するのもおすすめですよ。

今回は、2026年5月・6月に開催される大注目のイベントを厳選してご紹介します!
お出かけの参考にしてくださいね。

5月開催の陶器市&クラフトフェア

1. 長岡クラフトフェア 2026(新潟県)5月9日~5月10日

公式Facebookより

信濃川のほとりでピクニック気分!100組以上の作家が集結

自然豊かな緑に囲まれた会場に、全国から100組以上のクリエイターが集まるクラフトフェアです。
陶芸をはじめ、木工やガラスなど、暮らしに寄り添ううつわ関連の出展が充実。
フードブースも充実しているので、ご家族や友人と一緒にのんびり半日過ごすのがおすすめです。

日時: 2026年5月9日(土)10:00~16:30 / 5月10日(日)9:30~16:30
会場: 千秋が原ふるさとの森 コミュニティ広場
アクセス:JR「長岡駅」よりバス約20分「県立近代美術館」下車すぐ
・関越自動車道「長岡IC」より車で約10分
公式サイト: 公式HP

2. 藤野ぐるっと陶器市(神奈川県)5月16日~5月17日

公式HPより引用

芸術の町をめぐる特別な2日間。うつわ好きなら一度は訪れたい!

アートの街・藤野で年に一度開催される、ファン垂涎の陶器市。
緑豊かな町中にアトリエやショップが点在し、宝探しのように散策を楽しめます。

スムーズにまわるコツ
エリアが広大なため、車での移動がベストです。
周辺道路の混雑が予想されるため、「高尾駅」からレンタカーを借りて早朝から行動するのがツウの回り方。
シャトルバスもありますが本数が限られるため、事前に公式HPのマップを見て効率的な計画を立てましょう!

日時: 2026年5月16日(土)~5月17日(日)10:00~17:00
会場: 相模原市藤野地区周辺
アクセス:
JR中央本線「藤野駅」から「やまなみ温泉行き」バス乗車
中央自動車道「相模湖・藤野IC」利用
公式サイト: 公式HP

3. Village mishima rakujuen(静岡県)5月16日~5月17日

公式ブログより

お洒落な手仕事が集う場所。今年のドレスコードは「青と白」!

「ARTS&CRAFT手創り市」が主催する、洗練されたクラフトフェア。
美しい庭園「楽寿園」を舞台に、うつわ・衣服・アクセサリーなどの作家が一堂に会します。

ものづくりのワークショップも開催され、大人から子どもまで楽しめます。
2026年のドレスコード(任意)は「青と白」。お気に入りの服を着て、三嶋大社などの観光を兼ねて街歩きを楽しみましょう。

日時: 2026年5月16日(土)~5月17日(日)9:00~16:00
会場: 三島市立公園 楽寿園
アクセス: JR「三島駅」南口から徒歩1分
リンク: 公式HP

4. 四日市ばんこ焼陶器祭り(三重県)5月16日~5月17日

公式HPより引用

日常使いの強い味方!土鍋や耐熱容器を探すならここ

萬古焼(ばんこやき)の産地で開催される大人気イベント。
急須や土鍋をはじめ、調理してそのまま食卓に出せるおしゃれなデザインの耐熱容器など、
機能的で日常使いしやすいアイテムが産地価格で豊富にそろいます。
会場はドーム内のため、雨天でも天気を気にせず快適にお買い物が楽しめるのがいいですよ。

日時: 2026年5月16日(土)8:30~17:00 / 5月17日(日)8:30~16:00
会場: 四日市ドーム
アクセス:
近鉄「霞ヶ浦駅」から徒歩約15分
JR「四日市駅」から車で約10分
公式サイト: 公式HP

5. 全国大陶器市(東京都・上野公園)5月21日~5月26日

公式HPより引用

都心で全国の器を見比べ!アクセス抜群の大規模市

全国各地の有名窯元やブランド、作家のうつわが一度に集結する大型イベント。
東京にいながら、九州や沖縄などさまざまなのうつわを手に取って選べるのが最大の魅力です。
ゴールデンウィークに陶器市にお出かけできなかった方にもおすすめですよ。
上野動物園や美術館巡りとあわせて、1日たっぷり楽しめます。

日時: 2026年5月21日(木)~5月26日(火)10:00~18:00(最終日は16:00まで)
会場: 上野公園 竹の台広場
アクセス: JR・京成「上野駅」から徒歩約5分
公式サイト: 公式HP

6. クラフトフェアまつもと(長野県)5月30日~5月31日

国内屈指の人気イベント。民藝の街・松本で楽しむ至高のクラフト

全国から高い選考基準をクリアした作家が集う、国内トップクラスのクラフトフェアです。
うつわはもちろん、家具や布製品、美味しいフードのブースも大充実!
私はお土産に、人気ベーカリーのパンを購入したことがありますよ。

また、同時期には「クラフトスクエア2026」や「工芸の五月」といった街ぐるみのイベントも開催されます。
松本城や松本市美術館、中町通りの民藝店などを巡る、1泊2日の旅行として訪れるのがイチオシです。

日時: 2026年5月30日(土)10:00~17:00 / 5月31日(日)10:00~16:00
会場: あがたの森公園
アクセス:
JR「松本駅」から徒歩約20分
バス「秀峰学校前」下車、徒歩約5分
公式サイト: 公式HP


6月開催の陶器市&クラフトフェア

7. にわのわ アート&クラフトフェア・チバ(千葉県)6月6日~6月7日

千葉ゆかりの作家が集結!緑豊かな城跡でピクニック×お買い物

千葉にゆかりのある作家が集う、公募制の人気クラフトフェア。
作品の質の高さはもちろん、地元の美味しいグルメが味わえるのも魅力です。
会場の佐倉城址公園は緑が美しく、東京からのアクセスも良好。

入場について
事前に電子前売券を購入しておくと、当日スムーズに入場できます。
朝一番は入場するのに大変混雑します。少し時間をずらして遅めに向かうのも快適にまわるコツです。

日時: 2026年6月6日(土)~6月7日(日)10:00~16:00
会場: 佐倉城址公園
入場料: 前売券 600円 / 当日券 800円
アクセス:
京成「佐倉駅」から徒歩約20分
JR「佐倉駅」からバスで約15分
公式サイト 公式HP

8. ふるさと会津工人まつり(福島県)6月13日~ 6月14日

公式HPより引用

東北最大級!自然素材を愛する「工人」たちの手仕事に触れる

奥会津・三島町で開催される伝統的な工芸イベント。
伝統の編み組細工をはじめ、木工、陶芸、ガラスなど、全国から約150もの作り手(工人)が集まります。
日本ならではの丁寧な手仕事が光る日用品が並び、美しいナラ林の中でゆったりと買い物を楽しめます。
地域住民による手仕事品などが並ぶ「てわっさの里まつり」も同時開催されますよ。

日時: 2026年6月13日(土)9:00~16:00 / 6月14日(日)9:00~15:00
会場: 三島町生活工芸館前 ナラ林広場
アクセス:
JR只見線「会津宮下駅」から徒歩約15分
磐越自動車道「会津坂下IC」から車で約20分
リンク: 公式HP

9. 会津本郷せと市(福島県)年6月14日

公式HPhttps://aizuhongouyaki.jp/2026/04/24/20260614/より引用

熱気あふれる早朝4時スタート!伝統ある陶器市

2026年から開催時期が6月に変更となった、歴史ある陶器市。
なんといっても「早朝4時スタート、お昼12時頃終了」という独特のスタイルが特徴です。

素朴な風合いと愛らしい馬の絵付けが特徴の「会津本郷焼」。
2026年は午(うま)年なので、干支にちなんだ記念の一客を探してみてはいかがでしょうか?

日時: 2026年6月14日(日)4:00~12:00頃
会場: 瀬戸町通り
アクセス: JR只見線「会津本郷駅」から徒歩約10分
公式サイト: 公式HP

10. ヨコハマハンドメイドマルシェ(神奈川県)6月20日~6月21日

公式HPより引用

3,200ブースが圧倒!お宝が見つかる国内最大級の屋内マーケット

全国のクリエイターによる作品がパシフィコ横浜に集まる、大ボリュームの屋内イベント。
エッジの効いたユニークなうつわや、人とかぶらないアクセサリー、雑貨などが勢ぞろいします。
天候を気にせず、1日中ワークショップやお買い物を満喫できるのが魅力のイベント。
お得に入場するなら前売券のゲットしましょう!

日時: 2026年6月20日(土)~6月21日(日)11:00~18:00
会場: パシフィコ横浜 展示ホールB・C・D
入場料: 前売券 1,000円 / 当日券 1,200円(小学生以下は無料)
アクセス: みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩約5分
リンク: 公式HP


初夏の陶器市を楽しむためのワンポイントアドバイス

6月14日(日)は福島で「はしご旅」がおすすめ!

この日は福島県内で「会津本郷せと市」と「ふるさと会津工人まつり」が同日開催されます。
朝イチ(早朝4時〜)は「せと市」を攻め、日中は「工人まつり」へ移動するという、贅沢な工芸はしご旅が計画できます。うつわ・工芸好きなら見逃せないスペシャルルートです!

事前準備を万全に

  • お目当ての作品は早めの時間に:
    人気作家さんの1点物は、開始直後に売り切れてしまうことも。事前にSNS等で出展場所をチェックしておきましょう。
  • 暑さ&日焼け対策をしっかりと:
    5月・6月は思っている以上に紫外線が強く、気温が上がる日も増えています。
    帽子や日傘、水分補給の飲み物を忘れずに持参してくださいね。
  • 雨の日ならではの楽しみも:
    6月は梅雨の時期と重なるため、屋外イベントは比較的混雑が緩やかになります。
    じっくりとうつわを選べるのは、この時期ならではのメリットですよ。

今回は、5・6月に開催される、陶器市・クラフトフェアを紹介しました。
扱ううつわはイベントによって異なるので、いくつか回ることでお気に入りのうつわが見つかる可能性が広がります。

ぜひこの記事を参考に、うつわさがしの計画を立ててみてください!