隔冥記(かくめいき) 2016 4/27 2016年4月27日 隔冥記(かくめいき)は京都・鹿苑寺の住職・鳳林承章が記した、公家との交流や茶会、道具などの宮廷文化を知りうる日記です。 か 掛流し(かけながし) 柿釉(かきゆう・かきぐすり) 関連記事 灰釉陶器(かいゆうとうき) 2016年4月27日 梅華皮(かいらぎ) 2016年4月27日 蛙目粘土(がいろめねんど) 2016年4月27日 カオリン(かおりん) 2016年4月27日 柿右衛門様式(かきえもんようしき) 2016年4月27日 掻き落とし(かきおとし) 2016年4月27日 柿の蔕(かきのへた) 2016年4月27日 柿釉(かきゆう・かきぐすり) 2016年4月27日