新年を祝う紅白のお正月テーブル@へーベルハウス幕張フレックス

新年あけましておめでとうございます。

テーブルコーディネーターのMEGUMIです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今月はへーベルハウス幕張展示場様(フレックス)の1Fダイニングルームのコーディネートをさせて頂きました。

新年を祝う紅白テーブル

新年をお祝いするおめでたいテーブルということで、鮮やかな赤、純白、ゴールドでコーディネートしました。

テーマカラーである紅白の和紙をテーブルランナーとして使用し、テーブル全体が明るく華やかな印象になるようにしました。

また、所々に水引をあしらい、和のお正月の雰囲気を表現しました。

テーブルナプキンは、おめでたい扇形に。麻などのハリのある素材のナプキンで折ると綺麗に立ち広がりますよ。

信楽焼「乙鷲堂」(おうしゅうどう)藤原孝親さん

今回お借りした器は、信楽焼の窯元「乙鷲堂」藤原孝親さんの作品。

赤、白、黒のモダンなカラーがとても印象的です。

現在藤原さんは、信楽焼窯元「菱三陶園」に勤務の傍ら、製作をしています。

こちらの赤、白、黒のシリーズについて藤原さんは、

「過去、たくさんのテイストの作品を作りましたがこれぞというものが見つからず、迷いながら時が過ぎていました。菱三陶園でお世話になりながらたくさん勉強させていただけ、ようやく自分の目指すスタイルが見えてきました。そんな中出来た最新の作品がこの白、赤、黒のラインナップで構成されるシリーズです」

と語ります。

『カッコイイ器』

作品づくりのモットーをお伺いしたところ、こんな答えが返ってきました。

おもてなしの器。凛とした器。

そんな事も大事にしていますが、一番気にしているのは

『カッコイイ器』かどうか。

『この器、カッコイイかな?』と自問しながら作っているのだそうです。この器、カッコイイね!と言われるととても嬉しいそうです。

ターゲットとしては、一般家庭ではなく、プロの料理人の方に使っていただけるモノを、目指しているそう。
また、伝統的な信楽焼らしくないですが、これも信楽なんですね。って言われる方を狙っているそうです。

 

ユーモアあふれる「タヌキ」

信楽焼は、日本六古窯のひとつで、滋賀県甲賀市信楽町で鎌倉時代より続く大変歴史のある窯です。素朴な風合いが多くの人に愛されています。
信楽といえば、タヌキの置物で有名ですが、昭和26年に昭和天皇が信楽を訪問した際に、日の丸を持ったタヌキの置物が陛下を歓迎する様子が報道され、それ以来、タヌキが信楽のシンボルとなったそうです。
藤原さんの作るタヌキはよく見かける普通のタヌキの置物とは違って、ちょっとユーモアのある作風が魅力的。
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メインは食器製作ですが、祖父が『古仙堂』としてタヌキを作っていた事もあり、作りたいし、作るべきだと思い製作しているのだそうです。
ようやく自分のスタイルが見えてきたので、今後、もっと高見を目指したいと意気込みを語ってくださいました。

画像に含まれている可能性があるもの:靴

今後の作品が楽しみな作家さんです!

画像に含まれている可能性があるもの:1人、室内

◇お問い合わせ先:
乙鷲堂(おうしゅうどう)
代表:藤原孝親(ふじわらたかちか)
連絡先:f.takachika@gmail.com
※現在のところの直接現物を見ていただいての販売のみとなります

◇出展情報:
2018年5月2日(水)~5日(土) 信楽作家市2018

 

その他コーディネート使用アイテム

・花器: LSA
・箸、箸置き: 箔一
・グラス: イタレッセ
・お重: ミヤザキ食器
・ナフキン: IKEA

 

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テーブルコーディネーター MEGUMI

大学卒業後、金融機関に勤務の傍ら、料理、お菓子を勉強していく中でテーブルコーディネートに興味を持ち、dining & style 山本侑貴子氏に師事。

現在、千葉市にてお菓子作りとテーブルコーディネートの楽しさを伝える教室開設に向け準備中。2児の母。

dining & style インストラクター、ル・コルドンブルー製菓ディプロム取得

blog: https://ameblo.jp/sugargrace/

協賛企業:旭化成ホームズ 幕張展示場 フレックス(G3B)
千葉県千葉市花見川区幕張町5-417-7 幕張ハウジングパーク内
043-213-6151