白磁にシンプルで繊細なデザインが揃う「華山窯」
220年の歴史を誇る有田焼の窯「華山窯」。第7代 萬右衛門のとき住吉大社(大阪)、北野天満宮(京都)、金比羅宮(香川)への磁器製大灯篭を制作・奉納。また明治26年にシカゴで開催された、国際展示会での受賞歴があります。
現在では業務用食器でも有名で、多くの料亭・旅館などで使用されたりと、220年の伝統技術を受け継いだ繊細で華やかな、作品作りをおこなっています。
引用画像:http://aritakazan.com/index.html
華山窯の特徴
花や果物などを絵柄にした、明るく華麗な絵付けが魅力的です。シンプルな器に、ワンポイントで絵付けされたデザインなど、華山ならではの物がさまざまあります。
崋山の食器は食卓を華やかにしてくれ、引出物・その他の祝い事の贈物や、また女性への贈物にオススメです。
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華山の食器を見てみましょう。繊細で見事な絵付けが多く揃っています。
1.苺シリーズ
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人気の苺シリーズです。現代的な図柄「苺」を、有田焼のならではの伝統色でアレンジしました。愛らしさの中に、上品さを感じさせてくれます。このシリーズでは茶碗、湯呑み、ポット、コップなどの、多くのアイテムで展開しています。
2.トマト柄
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現代の食卓に欠かせない「トマト」も、有田焼の技法で愛らしく描いています。トマトの実、花、葉、つるの構図にもおもしろみがあり、古典とは異なる現代的な感覚があります。赤と黄色のトマトがあるので結婚祝い、引き出物にオススメです。
3.ぶどうシリーズ
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有田焼染付ならではの、優雅なぶどう絵の楕円皿です。藍色の濃淡の絵付けが引き立ちます。カレー皿、パスタ皿などデイリーに使えるデザインです。
4.胡蝶蘭シリーズ
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花言葉は「幸福が翔んでくる」。胡蝶蘭と有田の白磁の出会いは、なんとステキな組み合わせでしょうか。
白磁に淡い藍色があたたかみを感じさせる色合いで、愛らしく優雅に胡蝶蘭が、描かれています。引き出物・結婚祝い・内祝いなどの贈り物にいいですね。
5.青磁彫刻 手付楕円鉢
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有田焼ならではの、優雅な青磁の楕円皿です。繊細な模様に、青磁の淡い色が映えるデザインはさすがですね。夏の暑い季節に、見ているだけで涼やかにしてくれそうな色ですね。
6.コーヒーカップ&ソーサー
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染錦渕地紋唐草のコーヒーカップです。有田焼磁器ならではの、薄くてなめらかな磁肌は、口当たりが良く、コーヒーカップには最適な素材です。また透き通るような純粋な白磁は、コーヒー色が映えます。
くつろぎのコーヒータイムに、一幅の絵画を鑑賞しているような、豊かな気分にさせてくれますね。
華山窯の特集はいかがでしたか? 昔ながらの伝統色を残しつつ、現代の模様を取り入れて、古今が見事に融合していますね。ぜひお気に入りの一つを見つけてくださいね。
テーブルコーディネーター・MIKA(愛知県名古屋市在住・中部支部担当) 夫の転勤で海外在住中、体調を崩し食生活の大切に気づきマクロビオテック経てRaw foodにたどり着く。 Raw foodを取り入れ劇的な体の変化を体感し、横浜の自宅サロンにてMika’s raw food recipeをスタート。 2016年には抗加齢学会(アンチエイジング学会)の抗加齢指導士の資格を取得。外見だけでなく内側から健康で美を目的とするレシピを考案し関東、東海地区でレッスンとイベントで活動中。 テーブルコーディネートでは食空間プロデューサーの山本侑貴子先生を師事、Dining&Style認定講師としてシニアインストラクター取得。 2017年東京ドームテーブルウェア・フェスティバル入賞 HP:https://www.mikarawfood.com/