【益子焼の関連記事】
- 通販で買えるオススメ益子焼(ましこやき)陶器窯元10選
- 【保存版】益子焼の陶芸体験・お役立ち情報まとめ
- 春の陶器市(陶器まつり) らくらく行き方&日程まとめ[①関東地方編] 2017 spring
- 秋の陶器市(陶器まつり) 全国らくらく行き方&スケジュールまとめ 【2017年11月編①】
- 【陶器市(陶器まつり)直前特集】第100回益子秋の陶器市【11/2〜6開催】
- 益子焼窯元特集
【注目】テーブルライフストアがOPEN! ーここにしかない稀少なモダン食器の専門ショップです
もっと食器の記事を読みたい人へ!「テーブルライフコラム」のメニューはこちら
益子焼とは?
益子焼(ましこやき)は、栃木県芳賀郡益子町周辺で作られている焼き物です。
益子焼の歴史
益子焼は、1853年(嘉永6年)に大塚啓三郎が栃木県益子町で窯を築いたことから始まった焼き物です。
以下に、主な歴史を挙げます。
江戸時代:はじまりと発展
・築窯と藩の保護:1853年、笠間で修業した大塚啓三郎が益子で良質な陶土を発見し、黒羽藩の許可を得て根古屋に窯を築きました。
・日用雑器の生産:水がめ、土瓶、火鉢などの生活に密着した重い日用食器や、江戸という大消費地へ向けた製品が多く作られました。
明治・大正時代:量産から危機、そして転機
・民窯化と販路拡大:1871年の廃藩置県を経て民窯となり、関東一円や海外への輸出も行われるようになりました。
・近代化の波:大正時代に入ると、ガスやガラス、金属製品の普及により一時的な衰退を経験しました。
・関東大震災:1923年の関東大震災により東京の瓦器や食器が壊滅的な被害を受けた際、代用品として益子焼の需要が急増しました。
昭和時代:民藝運動と「中興の祖」
・濱田庄司の移住:1924年、陶芸家の濱田庄司が益子に移住、民藝運動(名もなき職人の日常的で実用的な美を見出す運動)を提唱しました。
・芸術的な洗練:濱田庄司が人間国宝(重要無形文化財保持者)に認定、後に島岡達三らも人間国宝となるなど、益子焼の名が全国に知れ渡りました。
・陶器市の開始:1966年から「益子陶器市」が始まり、産地としての地位を不動のものとしました。
現代:伝統と多様性
・伝統的工芸品に指定:1979年に国の「伝統的工芸品」に指定されました。
・多様な作風:現在では約300を超える窯元や若い作家が集まり、伝統的なぽってりとした風合いを守りつつも、現代の食卓に合う新しいデザインや洋風のうつわが作られています。詳しい沿革は益子焼協同組合の歴史ページでも確認できます。
益子焼の特徴
益子焼の土は、砂気が多く、ごつごつとした土の質感が特徴的です。厚手のものが多く、重くて割れやすいのですが、それが素朴な味わいを生み魅力的でもあります。益子焼の土は釉薬との相性がよく、様々な特徴があります。木や石などを原料とした、透明な色合いの並白釉や乳白色の糠白釉。他にも漆黒や赤茶色、飴色などの深い色合いもあります。さらに、器に植物などの模様の絵を描く、鉄絵や赤絵なども益子焼の特徴のひとつです。
益子焼が購入できるおすすめの窯元・ショップ
1.つかもと
創業150年の歴史を誇るつかもと。益子郊外には、窯工場だけでなくギャラリー、体験工房、お食事も楽しめる複合施設があります。
ちなみに、つかもとの窯はガスや電気ではなく、薪を使って4日かけて焼成しています。
益子焼らしい土のぬくもりを感じる伝統的なものから、モダンなデザインのものまであるためおすえすのめ窯元の1つです。
こちらは土鍋の「kamacco・かまっこ」です。平成29年度「とちぎデザイン大賞」最優秀賞受賞。火加減調整が必要なく、手軽に本格的な土釜のご飯が焚けます。そしてなんと外蓋は飯碗に使用できるのがいいのです。
内蓋は計量カップとなり、内部容量は1合のお米の分量(すりきり)なので、ひとり暮らしの方におすすめですよ。
つかもとオリジナルの包装紙のデザインをモチーフに、浮き彫り(レリーフ)で表現されています。
凹凸のある、さまざまなうつわの形が可愛いですね。
他にもサラダボウル、マグカップ、マルチプレート、写真でご紹介したオーバルなどがあります。パスタやサラダなど盛り付けてふだん使いにおすすめです。
ネット通販ショップはこちら
【価格表示】税込
【送料】500円~地域により異なる。4,000円以上送料全国無料
【決済方法】クレジットカード決済・代金引換
【代引手数料】330円~。購入金額により異なる。
【発送期間】原則、決済確認後7日以内に発送。
2.on the table よしざわ窯
益子焼の窯元に嫁いだ吉沢さんは元々器好きだったそう。
窯元直売ならこんなに手頃な価格で買える!「器好きな人たちにもっと気軽に陶器を買って欲しい」
そんな思いで生活陶器「onthetable」を開店されました。
通販サイトは、読み物なども充実しており、画像も素敵!
良いうつわをできるだけ手頃な価格で、そして、毎日のテーブルで使ってほしいという想いが伝わってきます。
写真は、チャコールラウンドリム・プレート。
シンプルな色合いで、均一ではなく、深緑っぽく見えたり、グレーっぽく見えるところもあり、一言では表せない深い色に仕上げられています。深さがあるので、カレーやパスタ、メイン料理におすすめです!
色々なデザインの小皿もあります。ケーキ、フィンガーフードなどさまざまな用途で活躍します!
どのデザインもシンプルな中に、洗練された雰囲気を感じます。
品ぞろえが豊富なので、色や形の違う物を少しずつ集めたくなりますね。
人気のものは、すぐに売り切れてしまうので、会員登録をしてスムーズに購入できるようにしておくといいですよ。
引用画像:http://www.yoshizawa-gama.com
ネット通販ショップはこちら
【価格表示】税込
【送料】一律770円(税込)*沖縄のみ1,540円(税込)
【決済方法】銀行振込(みずほ・ゆうちょ)・郵便振替・クレジットカード
【手数料】銀行振込手数料はお客様のご負担
【発送期間】
クレジットカード決済なら、午後1時までの注文で、3~4営業日以内に出荷。
振込なら、入金確認後、3~4営業日以内に出荷。
3.わかさま陶芸
シンプルなフォルムと、温かい質感が特徴のわかさま陶芸のうつわは、食卓によくなじみ、ファンが多いのも納得です。
手仕事を感じるデザインに生成りのようなホワイトやターコイズぶるーなど、オリジナルの自然な色合いが料理を引きたてます。
kinariシリーズの八角プレート。シリーズの特徴でもある、艶のないマットな質感です。
さわり心地も良く、見た目からも癒やされますね。
他にも、お茶碗、シチューボウル、オーバル、北欧風デザイン、ティーポットセット、フルーツ皿などもあります。
シリーズでコーディネートすると、カフェのようなおしゃれな食卓になりますよ!
上の画像は、塩の保存容器「魔法の塩つぼ」。
梅雨の時期、容器に入れておいた塩が固まって、うまく取り出せなかったことはありませんか?
しかし、この塩つぼに入れておくと、陶器の調湿作用でお塩がさらさらになるのです。
陶器は塩の水分を吸ってくれるだけでなく、吸った水分を外に適度に逃がしてくれる効果があります。
これは益子焼に使用されている土には、適度な粗さがあるから出来るそう。
サイズは200ml、100mlの2種類。お塩だけでなくお砂糖用に使い分けるのもいいですね!
引用画像:https://www.rakuten.co.jp/wakasama/#top
ネット通販ショップはこちら
価格表示:税込
送料:3,980円以上送料無料。400円~ 地域により異なる。
決済方法:クレジットカード決済・銀行振込
発送までの期間:決済、入金確認後7日以内に発送
4.益子焼shop 楽 raku

栃木県に店舗がある益子焼『やまに大塚本店・クラフトやまに』のオンラインショップです。伝統的な益子焼から新進気鋭の若手作家の作品、益子焼の上質な作品ばかりを揃えています。
黄粉引箱型長皿、ほっこり可愛いナチュラルな色合いの長皿です。焼き魚だけでなく、ちょこっと料理をのせたり、おにぎりや珍味3点盛、トマトとモッツアレラチーズをスライスして、並べても可愛いですね。

6種類のカラーが揃う「しのぎ」模様のスープカップです。お色はピンク、ブルー、エメラルド、グリーン、焼きメレンゲ、ホワイトがあります。スープはもちろん、サラダボウルとしてや、デザート・ヨーグルトボウル、ミニうどん、マグヌードルも入るサイズです。プレゼントに喜ばれそうですね!
引用画像:http://www.mashiko-raku.com/
ネット通販ショップはこちら
価格表示:税別
送料:北海道 1100円、東北 700円 関東 700円 中部 700円 近畿 700円、中国 900円 四国 1,000円 九州 1,000円 沖縄 1,100円 *10000円以上送料無料
決済方法:代金引換払い、クレジットカード決済、楽天銀行、ゆうちょ銀行
代引き手数料:手数料:お買上げ1万円未満330円、1万円以上3万未満440円、3万以上10万未満650円、10万以上30万未満1,080円)
5.リサ・ラーソンの益子焼
世界的に有名なスウェーデンの陶芸家で、デザイナーであもあるリサ・ラーソンが手がけた益子焼です。
日本文化に常に関心を持ち続けてきたリサ・ラーソン。彼女ならではの新しい視点で日本の伝統的なプロダクツカルチャーとコラボレーションするシリーズは、ユニークな表情の動物をモチーフにした可愛らしいうつわの数々です。

猫好きにはたまらないデザインのプレート。他にもゾウ、ラインオン、鳥、黒猫、白猫、信じるタヌキのデザインがあります。
ネット通販ショップはこちら
価格表示:税込
送料:全国一律715円(税込)*大型・メーカー直送品は送料が異なる
決済方法:クレジットカード決済・GooglePay・ApplePay・Paypal
発送までの期間:基本的に、注文受付後7日以内
海外発送対応:EMS(Express Mail Service)
6.小さな暮らしの豊かな暮らし きのね (ki no ne)
毎日の暮らしになじむ、手作りのうつわは、色と形のバリエーションが豊富で目移りしそう。
パステル調のマカロンカラーが大人気で、益子焼の中でも可愛らしいデザインが多いのが特徴です。

マカロンブルーのクロス(十字架)型のうつわです。
シンプルですが個性的なフォルムなので、食卓のアクセントになりますし、何を盛り付けても様になります。
他にはマカロンピンク、マカロンイエロー、マカロンミントグリーンがあります。

他には、パンの形のプレートなど、個性的ですが、使い勝手のいいうつわが豊富にそろっています。
読み物も充実しており、眺めているだけでも楽しい通販サイトですよ。
ネット通販ショップはこちら
価格表示:税込
送料:600円~(地域により異なる)
決済方法:NP後払い、クレジットカード決済、ゆうちょ銀行振込、コンビニ前払い、Amazon Pay
手数料:NP後払いの手数料100円、振込手数料
発送までの期間:準備でき次第発送
7.CHAN LUU(チャン・ルー)
チャンルー(ChanLuu)は、ベトナム人の女性デザイナー「チャン・ルー」が作り出したブランドです。ブランドのスタートは1996年で、アメリカのロサンゼルスを本拠地としています。ジュエリーは特にブレスレットで有名なChanLuuですが、料理上手で日本の器の収集家でもあるチャン・ルーが、用の美をうたう益子焼の窯元とコラボレーションしました。

土と釉薬の魅力を、SOCALスタイルのモダンなデザインで仕上げた日本限定のセラミックコレクションです。食器としてだけではなく、花器や小物入れとしても幅広く使える万能なアイテムです。

ホワイト・ナチュラルなカラーのマグカップ。コーヒードリッパーも別売りであるので自宅で美味しいコーヒーを飲みたい方にお勧めです。他にはブラウン・ナチュラルもあります。マグカップ以外にもパスタプレート、シュガーポット、ミルクポット、ラウンドプレートも揃っています。
画像引用:http://www.chanluu.jp/fs/chanluu/c/ceramics
ネット通販ショップはこちら
価格表示:税込
送料:一律540円 10800円以上送料無料
決済方法:代金引換払い、クレジットカード決済、Amazonペイ、楽天決済
代引き手数料:1円 ~ 9999円・・324円、10000円 ~ 29999円・・432円、30000円 ~ 99999円・・648円 100000円以上の場合は・・1080円
発送までの期間:平日AM12時までのご注文は当日発送。※ご注文日から発送日までに休日及び、祝日を含む場合、翌営業日より順次発送いたします。
8.iichi(いいち)
iichi(いいち)は、日本のさまざまな作り手の作品を購入・販売できる 「手仕事のギャラリー&マーケット」です。木工、陶器、ガラス、皮革、染織など各分野の作り手と使い手をつなぐ場を広げているサイトです。
益子町にある川尻製陶所の作品です。こちらは直火・オーブンで使用できる、小型耐熱陶器鍋(ココット)です。オニオングラタンスープやバーニャカウダーはもちろんチーズフォンデュやアヒージョなど、料理の楽しみが広がります。プレゼントに頂いたら嬉しいですね!

耐熱で櫛目が入っていない擂り鉢(スパイスミル)。通常のスパイスミルに、耐熱(焙烙)の機能を兼ね備えています。カレーやチャイ等のスパイス・胡麻・茶葉・離乳食用など擂り鉢の用途に加え、胡麻を炒って擂り、和えてそのまま食卓に並べたり。これ1つで色々な用途に使用できます。櫛目が入っていないので少量でも無駄が無く擂れ、洗いやすく後片付けの手間も掛かりません。
画像引用:https://www.iichi.com/shop/seitoujo
ネット通販ショップはこちら
価格表示:税込
送料:関東756円より
決済方法:コンビニ決済、クレジットカード決済、銀行振込
発送までの期間:2,3日営業日
9.METROCS(メトロクス)
METROCSは、日本やヨーロッパに誕生した歴史あるデザインプロダクトを取り扱うインテリアブランドです。食器だけでなくインテリア家具など多数取り揃えられています。
益子焼作家・伊藤丈浩のスリップウェアの丸皿です。リボンスリップウェアは17〜18世紀にイギリスで盛んに用いられた技法で、器の表面に泥状の化粧土で模様を描くのが特徴。厚手のしっかりとしたつくりなので、普段使いに最適の一枚です。

同じく伊藤氏の作品、器の表面に泥状の化粧土で模様を描いています。まるで洋食器にも思えるようなデザインです。
引用画像:https://metrocs.jp/
ネット通販ショップはこちら
価格表示:税込
送料:一律540円 10800円以上送料無料
決済方法:代金引換払い、クレジットカード決済、銀行振込
代引き手数料:1万円未満 324円、3万円未満 432円、10万円未満 648円、10万円以上 1080円
発送までの期間:正午までの注文は当日出荷
10. まほろ(maholo)
まほろは、お皿やコップなどの陶器、磁器、漆器、竹細工、和紙、革製品などの職人がつくる伝統の和のテイストを含みながら、モダンで生活に馴染みやすいアイテムを取り揃えています。
こちらは人間国宝の濱田庄司氏が、栃木県益子町に開窯した益子焼の窯元です。現在は次男の晋作氏とその子、友緒氏とともに受け継がれています。こちらの花器は白釉の地に黒釉を勢いよくかけて仕上げられています。筒型で安定感があり、モダンなデザインです。
益子焼、濱田窯の飴釉の上に白釉のラインを施した オーバルです。サイズは3種類、パスタ皿、カレー皿、サラダなど、色々な用度に使えるので是非とも全サイズ揃えたいですね。
画像引用:https://www.maholo.net/ec-shop/
ネット通販ショップはこちら
益子焼通販特集はいかがでしたか?お勧めな商品を扱う通販ショップを集めてみました。上手く活用してあなたのお気に入りの一枚を見つけてください!
【益子焼の関連記事】
- 通販で買えるオススメ益子焼(ましこやき)陶器窯元10選
- 【保存版】益子焼の陶芸体験・お役立ち情報まとめ
- 春の陶器市(陶器まつり) らくらく行き方&日程まとめ[①関東地方編] 2017 spring
- 秋の陶器市(陶器まつり) 全国らくらく行き方&スケジュールまとめ 【2017年11月編①】
- 【陶器市(陶器まつり)直前特集】第100回益子秋の陶器市【11/2〜6開催】
- 益子焼窯元特集

【注目】テーブルライフストアがOPEN! ーここにしかない稀少なモダン食器の専門ショップです
もっと食器の記事を読みたい人へ!「テーブルライフコラム」のメニューはこちら
その他の日本の有名窯元のおすすめ記事はこちら
【人気記事まとめ】通販で買える有名窯元おすすめ10選


