瀬戸焼 | 焼きもの産地

うつわ好きなら必ず行きたい!日本遺産、瀬戸焼の街・見どころ10選

September 20, 2019
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「せともの」は1000年の歴史がある瀬戸焼が起源

「日本六古窯」の一つである瀬戸焼(他の5つは常滑焼・信楽焼・丹波焼・備前、越前焼)。その起源は実に1000年以上も前に遡ります。(この六古窯が提唱する「きっと恋する六古窯-日本生まれ日本育ちのやきもの産地-」が、2017年4月に日本遺産として文化庁より認定されています!)

瀬戸焼は「釉薬」を用いて陶器を完成された日本最古の焼き物として、鎌倉時代には日本最大の焼き物の産地となりました。

私たちが現在「せともの」と呼んでいるのは、この瀬戸焼が起源です。

そんな歴史ある瀬戸焼の産地、愛知県瀬戸市のうつわにちなんだおすすめの場所をご紹介致します!

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1.瀬戸蔵ミュージアム

引用画像:Wikipedia

名鉄瀬戸駅すぐそばのミュージアム。館内は昭和30年代の瀬戸の街並みが再現され、瀬戸の歴史や陶磁器についての展示や、体験コーナー、ショップなどがあり見どころ満載。また土日祝日には蔵の案内人ボランティアが展示解説等の活動を行っています。時間のない方はこちらのショップでお土産を購入されるとよいでしょう。

【名称】瀬戸蔵ミュージアム
【住所】愛知県瀬戸市追分町64-1
【電話番号】0561-97-1190
【開館時間】午前9時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
【休館日】月1回(第4月曜日 ※例外の場合がありますのでHPを要確認)・年末年始(12月28日~1月4日)
【URL】http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2011031500092/

2.瀬戸染付工芸館

引用画像:Wikipedia

瀬戸の伝統的な「瀬戸染付」を紹介する施設。定期的に研修生を受け入れており、地元で活躍する若手作家の染付作品の展示・販売も行っている。また絵付け体験(事前申し込み不要)も可能。さらに瀬戸染付の歴史的名品の展示や、瀬戸市指定文化財の登り窯「古窯」が保存されており、自由に見学することができます。入場料無料。

【名称】瀬戸染付工芸館
【住所】瀬戸市西郷町98
【電話番号】0561-89-6001
【開館時間】午前10時~午後5時
【休館日】毎週火曜日(火曜日が祝祭日の場合、翌日休館)及び年末年始
【URL】http://www.seto-cul.jp/sometsuke/
※入場料無料

3.招き猫ミュージアム

引用画像:招き猫ミュージアムHP

知る人ぞ知る、瀬戸市は招き猫の産地としても有名。館内に一歩足を踏み入れると、そこには招き猫のオンパレード!その数数千点。猫好き、招き猫好きにはたまらないミュージアムです。

【名称】招き猫ミュージアム
【住所】愛知県瀬戸市薬師町2番地
【電話番号】0561-21-0345
【開館時間】午前10時〜午後5時(入館は午後4時半まで)
【休館日】毎週火曜日(火曜日が祝祭日の場合、翌日休館)及び年末年始
【URL】http://www.luckycat.ne.jp/

4.愛知県陶磁美術館

引用画像:Wikipedia

愛知県政100年記念事業として1978(昭和53)年6月1日に開館した国内最大級の陶磁器専門の美術館。緑豊かな広大な敷地内にあります。企画展・常設展どちらも展示作品が多く見ごたえがあります。こちらの人気は格安でできる陶芸教室。また館内にはレストラン・茶室もあり、有名作家のうつわでお茶をいただくことができます。

【名称】愛知県陶磁美術館
【住所】愛知県瀬戸市南山口町234
【電話番号】0561-84-7474
【開館時間】午前9時半〜午後4時(入館は午後4時半まで)
【休館日】毎週火曜日(火曜日が祝祭日の場合、翌日休館)及び年末年始
【URL】http://www.pref.aichi.jp/touji/index.html

5.新世紀工芸館

引用画像:Wikipedia

新世紀の産業・芸術・文化の発展を図ることを目的として「展示棟」「交流棟」「工房棟」の3棟に分かれています。

・展示棟:3つのギャラリーがあり、陶磁器やガラス工芸の企画展示を行っています。

・交流棟:研修生の作品ギャラリーと季節毎のテーマで製作された陶芸・ガラス工芸作家の作品が展示されている2つのギャラリーがあり、どちらとも販売も行っています。またこちらには作家もののカップでコーヒーを飲むことができるカフェも併設されています。

・工房棟:研修生向けの陶芸・ガラス工芸研修を行なうための工房があり、作業の様子をガラス越しに見学することができます。またこちらではろくろ・絵付け・吹きガラス体験ができるスペースもあります。

【名称】新世紀工芸館
【住所】愛知県瀬戸市南仲之切町81-2
【電話番号】0561-97-1001
【開館時間】午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
【休館日】1月1日~1月4日 、12月28日~12月31日、火曜日(祝日の場合は翌平日)※年6回館内清掃・点検のため正午まで休館
【URL】http://www.seto-cul.jp/new-century/

6.窯垣の小径

引用画像:Wikipedia その昔は陶磁器を運ぶメインストリートだったこちらの小路。「窯垣」はうつわの生産過程で出る廃棄物で作った石垣のこと。この窯垣をつないだ約400mの細く曲がりくねった坂の多い路地は全国でもここ瀬戸でしか見ることができない場所で、今でも窯屋さんが建ち並び、ノスタルジックな雰囲気。その一角に明治後期の「本業焼」の窯元を改修した趣のある「窯垣の小径資料館」があり、こちらも必見。

【名称】窯垣の小径 
【住所】瀬戸市仲洞町39(資料館) 
【電話番号】0561-88-2542 
【開館時間】午前10時~午後3時(資料館)・午前10時~午後4時(ギャラリー)※ギャラリーは企画展開催時のみ開館 
【定休日】水曜日(祝日の時は翌日) 
【URL】https://www.aichi-now.jp/spots/detail/104/ ※入館料無料

7.ギャラリーもゆ

2010年9月オープンの築100年古民家ギャラリー。ショップオーナーであり、陶芸作家でもある野村晃子さんの作品をはじめ、11人の若手作家の作品が販売されています。2階は、オーナーが全国を旅して集めた器やガラス、雑貨の展示、また絵付けワークショップスペースがあります。(絵付け体験は要予約)

【名称】ギャラリーもゆ
【住所】愛知県瀬戸市朝日町48番地1
【電話番号】0561-85-8100
【開館時間】午前10時~午後6時(冬期11~1月は午前10時~午後5時)
【定休日】水曜日(祝日の場合営業、翌平日休み)
【URL】http://setomachi.com/moyu/

8.ギャラリー・カフェてしごと屋

瀬戸市赤津にあるギャラリー兼カフェ。山小屋風の可愛らしい建物です。こちらでは陶器のうつわをはじめ、雑貨も展示販売、併設のカフェではお茶だけでなくモーニング(午前11時まで)いただけます。

【名称】ギャラリー・カフェ てしごと屋
【住所】愛知県瀬戸市赤津町63
【電話番号】0561-82-431
【開館時間】午前9時~午後5時(冬期11~1月は午前10時~午後5時)
【定休日】月曜日・火曜日・水曜日
【URL】https://tabelog.com/aichi/A2303/A230302/23066846/

9.三峰園窯

瀬戸市窯元町にある窯元。7釉すべての作品を作っており、艶のある伝統工芸品赤津焼の黄瀬戸や陰影のある黒織部が特徴です。特に赤津焼は柔らかい風合いの貫入が入ることでとても上品な仕上がりになっています。工房内には併設のギャラリーもあり、展示直売もしています。

【名称】三峰園窯
【住所】愛知県瀬戸市窯元町123
【電話番号】0561-82-3256
【開館時間】午前9時~午後6時(冬期11~1月は午前10時~午後5時)
【定休日】不定休
【URL】http://sanpouen.web.fc2.com/

10.せともの祭

昭和7年から毎年9月に開催される瀬戸の一大イベント。2日間で全国から数十万人のうつわ好きが訪れます。瀬戸川沿いは廉売市会場で埋め尽くされ、大変盛り上がる陶器市です!

2019年せともの祭潜入レポコラム:https://table-life.com/columns/post/28894


いかがでしたか?

うつわにちなんだ魅力的な観光スポット満載の瀬戸市。うつわ好きなら是非立ち寄っていただきたいところばかりです!

また近年、瀬戸焼は若手作家さんの進出や現代のライフスタイルに合った作品がたくさん出ている注目の焼き物の1つ。

テーブルライフストアでも瀬戸の若手作家さんたちのモダンなうつわを多々扱っておりますので是非そちらもご覧下さいね。

[取材・編集 テーブルライフ編集部]

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