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こだわりのぐい呑み14選 ~ 自分用にもプレゼントにもおすすめ!

January 27, 2020
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酒器選びは大人のたしなみ! おすすめのぐい呑み14選

今回はテーブルライフおすすめの「ぐい呑み」を紹介します。ぐいのみは形や素材が様々。持ちやすさや口当たりの良さだけでなく、デザインにもこだわった商品ばかり。自分用や日本酒好きの方へのギフトにいかがでしょう?

ご存知ですか?「ぐい呑み」と「お猪口」(ちょこ)の違い

ぐい呑みと似たようなものにお猪口があります。でも、その違いをご存知の方は意外と少ないのでは? そこで、ぐい呑みとお猪口のと違いについて解説します。

■ぐい呑みとは
由来は「ぐいっと呑む」「ぐいっと掴んで呑む」など諸説あります。サイズはお猪口よりも大きく、ぐいぐい呑みすすめるような大きさのものを指します。素材は特に限定されていません。

■お猪口とは
お猪口は、小さな器という意味。「猪口(ちょく)」という言葉が転じたものです。ちょっとしたものを表す「ちょく」や安直の直と関連するとも考えられています。また、大きさはぐい呑みに比べて小振りで、徳利とセットでついてくるようなサイズ。素材は陶磁器といわれていますが、現在ではガラスや漆器もあります。

つまり違いは大きさのみ! 両者を区別する大きさの明確な基準はありません。

1.YUI JAPAN(ゆいじゃぱん)

輪島塗と漆文化を広める活動をされている中根多香子さんが代表を務めるYUI JAPANプロデュースのぐい呑み。シンプルなデザインなので、フォーマル、カジュアルどちらにも使えます。

 

ちょっとした前菜やデザートを盛り付けても素敵です。手間ひまをかけて、丁寧に作られた輪島塗は温かみがあります。色違いで黒もあるので、セットでプレゼントにするのも良さそうですね。

【YUI JAPAN HP】https://yuijapan.amebaownd.com/

 

2.四津川製作所(よつかわせいさくしょ)

高岡銅器製造元・四津川製作所プロデュースのぐい呑み。こけしをイメージしたフォルムはとてもスタイリッシュ。銅と木の組み合わせは日本ならでは。

 

和にも洋にも合うデザインで、色のバリエーションも豊富。バラでそろえて、好きな色をゲストに選んでもらえば、おもてなしにも盛り上がりそう。

専用のボックスもあるのでギフトにもおすすめですよ。

【四津川製作所】http://www.kisen.jp.net/

3.HiBiKi(ひびき)

シンプルでモダンな京焼のうつわブランド「HiBiKi」のぐい呑み。空や海を想わせるブルーの釉薬と赤茶のコントラストが大変美しい、「碧彩」シリーズの商品です。

製作したのは、京都・山科を拠点に作陶されている大日窯。自然の灰釉にこだわった、味のある商品です。

 

片口とぐい呑みのセットになります。釉薬がしたたる自然なデザインも素敵です。

他にもさまざまな商品があります。和食にも洋食にも使えて便利ですよ!

【HiBiKi 紹介HP】http://www.kyoto-kumagai.co.jp/kyoyaki/

 

4.東風舎(とうふうしゃ)

今回紹介するのは、笠間で作陶する東風舎・須藤忠隆さんのぐい呑み。須藤さんは、銅版画や細い針での象嵌による幻想的な下絵付けを特徴とする陶器を制作しています。

 

幾何学模様のようなモダンな花のデザイン。個性的な柄は、作家物ならではの味わいがあります。ちょっとしたおつまみなど、小鉢にもなるサイズです。

専用の木箱もあります。お酒好きの方へのギフトにいいですね!

また、アートのようなペアの商品もあります。内側に金彩が施されているので、お祝いなどのプレゼントにぴったりですね。

 

【東風舎HP】http://www.age.to/~komichi/shop/tofusya.html
【須藤忠隆HP】http://tadataka.net/

5.竹中銅器(たけなかどうき)

竹中銅器の七極(ななきわみ)シリーズのぐい呑み。七極は、釜師三代 ・畠 春斎、高岡市美術館館長・村上 隆、竹中銅器 三者のコラボレーションにより誕生した鉄鋳物の酒器シリーズです。

 

茶釜(ちゃがま)を作る伝統工芸の技術を使い、酒器に向かないとされてきた「鉄」をあえて用いた画期的な商品です。

鉄の表面に漆をコーティングすることによって、酸化を防ぎお酒の味をなめらかにします。冷えたお酒の冷感を手で感じながら、口に当たる冷やっとした味わいにお酒の味と香りがスムーズに入ってきます。

シンプルでありながら見れば見るほどスタイリッシュなデザイン。氷を入れた升などに直接刺して頂ければ、お酒を冷やしながら楽しむこともできます。

こちらの商品を使ったコーディネート。詳細はこちらの記事をお読みください。

【竹中銅器HP】http://www.takenakadouki.co.jp/

 

6.塚本友太(つかもとゆうた)

塚本友太さんのうつわ。ふだん使いのうつわを中心に愛知県常滑で作陶している、塚本友太さんのぐい呑み。毎日使える、シンプルでスタイリッシュなデザインです。小鉢として、おひたしやお新香などを盛り付けてもいいですね。

 

にじんだような縁のブラウンが、アクセントになっています。色違いで黒もあります。

【塚本友太HP】https://www.facebook.com/pajero.boro

7.堀有一郎(ほりゆういちろう)

素朴で美しく温かみのある、堀有一郎さんのぐい呑み。黒地に白ストライプのスタイリッシュなデザインは、どんな料理にも合います。

 

他にお茶碗などもあるので、あわせて使うのもおすすめ。モノトーン好きならひととおりそろえたくなりますね。

【堀有一郎HP】https://www.instagram.com/hori.yuichiro/

 

8.藤岡光一(ふじおかこういち)

テーブルウェア・フェスティバル オリジナルデザイン部門最優秀賞など様々な受賞経験がある、藤岡光一さんの「氷結ぐい呑み」。

 

「氷結」の名のとおり、オブジェのような個性的なデザイン。手になじむ実用的なフォルムです。テーブルにあるだけでスタイリッシュ、花を生けたりインテリアとして使うのもいいですね!

【藤岡光一HP】https://tougeifujioka.jimdo.com/

9.渡辺信史(わたなべしんじ)

素朴で懐かしい、そしてどこか優しさを感じる渡辺信史さんのぐい呑み。厚みがあり、手になじむ持ちやすいフォルムになっています。


小鉢として、ちょっとしたおかずを盛り付けることもできます。表面にデザインされた餅花(もちはな)が、手づくりならではの温かみを感じます。

【渡辺信史HP】https://ougiya.jimdo.com/

 

10.山田晋一郎(やまだしんいちろう)

シンプルなのにどこかゆらぎのある美しいフォルムが特徴の若手作家・山田晋一朗さんのぐい呑み。やわらかい曲線の美しさだけでなく、使いやすさも追及して作られています。

 
ぐいのみに合わせた片口徳利(2種類・上の画像は小さいサイズ)もあります。セットでそろえたくなりますね!

【山田晋一朗HP】https://www.facebook.com/shinichiro.yamada.12.22

11.大橋哲哉(おおはしてつや)

岐阜県土岐市で青磁を中心に作陶する大橋哲哉さんのぐい呑み。清々しい湖のような色と貫入の美しさが魅力です。

 
側面の淡いブルーのグラデーションが美しいですね。口が広いので、ちょっとしたおかずを盛り付けても素敵です。

大橋さんの商品は他にもいろいろありますよ!

【大橋哲哉HP】http://blog.livedoor.jp/tetsuya_ohashi/
facebook: https://www.facebook.com/tetsuyaohashi77
Instagram:https://www.instagram.com/tetsuya.ars/

 

12.原田窯(はらだがま)

原田窯の「シェルシリーズ」のぐい呑み。浜辺に打ち上げられた貝殻を思わせる繊細な模様が入っています。シンプルながらスタイリッシュで使い勝手のいいうつわです。


お酒を入れると内側の光沢が増して綺麗です。おそろいの徳利もあります。ぐい呑みを頭にかぶせて収納できるのが便利ですよ。

【原田窯HP】http://www.shouhei.sakura.ne.jp/index.shtml

13.黒川正樹(くろかわまさき)

京都・山科の工房作陶している黒川正樹さんのぐい呑み。黒と金の釉薬が混じった存在感のあるデザインです。

 
金属のような質感ですが、手作りならではの味があります。ヘラで付けられた模様は1つとして同じものはありません。個性的かつシンプルなうつわは、毎日の晩酌にぴったりですね。

【黒川正樹HP】https://www.kurokawamasaki.com/

 

14.木村年克(きむらとしかつ)

木村年克さんの「銀化鉄釉シリーズ」のぐい呑み。オリジナルの釉薬、銀化鉄釉を使って焼き上げています。打ち出しの錫製品のような質感を陶器で作っています。

 
お通しやおつまみを入れたり、ディップのソースを入れたりとアイデア次第でいろいろ使えそう。口当たりが良く、冷酒はうつわを冷蔵庫で冷やしてさらにひんやり、熱燗はうつわに注いでその温もりを楽しむことができます。

【木村年克HP】https://www.eonet.ne.jp/~kimutoshi/

いかがでしたか? ぐい呑みは、ちょっとしたおかずやお新香などを盛り付けて小鉢としても使えます。かさばらないので、少しづつコレクションしたくなりますね。今回の記事を参考にお気に入りの1客を探してみてはいかがでしょう。

〔取材・編集:テーブルライフ編集部〕

 

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