イギリス食器

英国食器ブランドまとめ

January 16, 2018
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日本の名窯から海外ブランドまでが一堂に会する国内最大級の「器の祭典」テーブルウェアフェスティバル。 今年も250展以上のブースでの展示販売コーナー、ステージ、来場者参加型セミナーなど、日々の暮らしを彩る様々なコンテンツが目白押しです。 毎年テーマを設定して特集企画が組まれますが、今年の特集企画は「英国ーStyle of Lifeー」です。 生活に品格と気品があるれる英国。ガーデンや紅茶と共にあるその美しいライフスタイルを様々な食卓シーンで表現し、英国スタイルの「今」が特集されます。 テーブルライフではまもなく開幕するテーブルウェアフェスティバルへ向けて、事前に特集をお送りいたします!

【注目】テーブルライフストアがOPEN! ーここにしかない稀少なモダン食器の専門ショップです
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【テーブルウェアフェスティバル2018直前特集1】英国食器ブランドBurleighバーレイ−東京ドーム

<展示ブランド>ウェッジウッド、エインズレイ、エマブリッジウォーター、スポード、デンビー、バーレイ、ハルシオンデイズ、ポートメリオン、リチャードブレンドン、ロイヤルウースター、ロイヤルクラウンダービー、ロイヤルドルトン、ウィリアム ヨーワード クリスタル、アーサープライスオブイングランド

1、Wedgwood(ウェッジウッド)

創業250年を迎えたウェッジウッドは、テーブルウェアをはじめ、クリスタル、ジュエリー、インテリアアイテム、フード、テキスタイルなど、生活の中にある様々なアイテムを通じて質の高いライフスタイルを提案しています。

ウェッジウッドの歴史やエピソードは公式ホームページに詳しく載っております!

引用画像:http://www.wedgwood.jp

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2、Aynsley(エインズレイ)

気品溢れるゴールドエンボスの装飾が美しいエインズレイ。1775年スタッフォードシャーの炭坑経営者だったジョン・エインズレイによって設立されました。伝統を守るスタイルはヴィクトリア女王にも大変高い評価を受け、貴族からの注文が殺到し、生産が間に合わなくなったほどです。ダイアナ元妃の成婚時にもエインズレイの陶花が選ばれています。

引用画像:http://aynsley-onlineshop.net/

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3、Emma Bridgewater(エマ・ブリッジウォーター)

ポップでカラフルなデザインで、長年世界の女性たちの乙女心をわしづかみにし続けている、イギリスの陶器メーカー、エマブリッジウォーター。
1985年創業と比較的新しめのブランドながら、今や英国ロイヤルベイビー誕生記念のマグカップを手がけるほどの国民的ブランドに成長しています。

引用画像:https://www.le-noble.com/event/140722emma/

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4、SPODE (スポード)

ファインボーンチャイナの完成と銅版転写による下絵付け技法において、英国陶磁器界に大変な功績を残した名窯 スポード社(SPODE)。1806年、ジョージⅣ世より英国王室御用達の栄誉を得ました。1816年には、銅版転写技術の集大成と呼ばれる、古代ローマをモチーフとしたブルーイタリアンシリーズを発表し、約200年経っても変わらず愛され続ける永遠のベストセラーとなっています。

引用画像:http://meissen.blog109.fc2.com/category9-3.html

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5、Denby(デンビー)

Denbyは土からすべて英国製。200年の歴史を持つ、長い歴史と確かな品質を誇るストーンウェアです。現在は35カ国以上で展開されており、日常使いの食器として世界中で不動の地位を築いています。また、長い歴史の中で、常にモダンであるためにトレンドを追い求め続けています。普段使いを考えてデザインされているデンビーの全ての製品は食洗機、電子レンジ、オーブン、冷凍庫でも使用できるのでスタイリッシュでありながら、毎日思いっきり使えるテーブルウェアです。

引用画像:https://www.denbypottery.com/

 テーブルライフ住宅展示場ダイニングコーディネートのコラムよりDenbyの食器を使ったコーディネート事例

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6、Burleigh(バーレイ)

Burgess & Leigh社(略してBurleigh/バーレイ社)バーレイ社は1851年にWilliam Leighによって設立され、160年以上もの間、熟練した職人たちの技術と素晴らしいデザインを受け継いでいます。工場の老朽化が進み、保護を目的にチャールズ皇太子財団に買取られました。3年もの月日と莫大な費用をかけて修繕され2014年にリニューアルオープンしました。現在も、職人たちが昔のまま手作りで作陶されています。

引用画像:http://tasman-inter.net

 テーブルライフ住宅展示場ダイニングコーディネートのコラムよりBurleighの食器を使ったコーディネート事例

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7、Halcyon Days(ハルシオンデイズ)

1970年、ハルシオンデイズは19世紀中期に英国で廃れてしまったエナメル伝統工芸を現代に甦らせました。200年前とほとんど変わらず、熟練したクラフトマンによってひとつひとつ緻密なエナメル彩色が施されています。英国王室御用達の認定を持ち、エナメルボックスは、英国王室の公式及びプライベートな行事において贈り物や記念品として使われています。

引用画像:http://www.ct-c.co.jp/craft/halcyondays.html

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8、Portmeirion(ポートメリオン)

ポートメリオンは、1953年イギリスの北ウェールズの村ポートメリオンで開いた工房がはじまりです。その後、1960年に焼き物のメッカ、ストークオントレントに移転してポートメリオン社を設立しました。カジュアルテーブルウェアのリーダー的な英国食器メーカーで、機能性、使いやすさが人気の秘密です。

引用画像:https://www.portmeirion.co.uk/

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9、Richard Brendon(リチャードブレンドン)

現代に合わせた食器類コレクションを作成するために、リチャード・ブレンドンは2013年に設立されました。熟練された職人により、ボーンチャイナに施されるデザインは現代的なものから、骨董の雰囲気を出すものまで様々です。

引用画像:https://richardbrendon.com

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10、Royal Worcester(ロイヤルウースター)

1751年創業。釉薬の上にエナメルカラーの絵付けを施す高度な技術や、銅版画転写法の技法により大量生産を可能にしました。こうして高品質と生産性を両立させ、1789年にジョージ3世より、英国の陶磁器界で初のロイヤル(王室御用達)の称号を得ることができました。以後、現在までロイヤルの称号を途切れることなく受け続けている唯一の窯で、現存する英国最古の名窯です。

引用画像:https://www.loveantique.net

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11、Royal Crown derby (ロイヤルクラウンダービー)

260年にわたり、英国王室を始めとする王候貴族に愛され、その確かな技術、高い品質、美しいデザインは、イギリスで格調高いライフスタイルの象徴とされてきました。現在では、英国の陶磁器のほとんどが、英国外での生産となっていますが、 ロイヤルクラウンダービーは英国内で生産し続けている貴重なブランドです。
引用画像:http://www.royalcrownderby.jp/

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12、Royal Doulton(ロイヤルドルトン)

ロイヤルドルトンは1815年にジョン・ドルトンによって設立されました。その後、2代目のヘンリー・ドルトンが飛躍的に事業を拡大し、陶磁器業界で初となる「ナイト」の称号を与えられ、1901年にはエドワード7世から王室御用達の栄誉を受け、「ロイヤル」を冠することを許されました。

引用画像:http://royaldoulton.jp/

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13、William Yeoward Crystal(ウィリアム ヨーワード クリスタル)

ウィリアム ヨーワード クリスタルは1995年に誕生しました。デザインは英国の伝統と歴史を彷彿させるジョージ王朝のエレガンスをモダンによみがえらせた 美しく、かつ機能性溢れるクリスタルコレクションです。 全行程をハンドメイドにて制作されています。2008年、英国王室御用達ブランドの正式認定を受け以降今日までその証明ともいうべきロイヤルワラントを保有し チャールズ皇太子をはじめとする、多くのロイヤルファミリーにも愛されています。

引用画像:http://www.williamyeowardcrystal.com

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14、Arthur Price(アーサープライス)

銀のテーブルウェアやギフト製品で100年以上の歴史と伝統をもつアーサープライス社。その功績が認められ、二つの王室御用達紋を与えられています。今でも英国王室にシルバーウェアを提供している由緒あるブランドです。

引用画像:https://www.arthurprice.com/

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テーブルウェア・フェスティバル2018〜英国食器特集はいかがでしたか?当日はそれぞれのブランドが展示され、英国の雰囲気を表現してくれそうです。

【テーブルウェアフェスティバル2018直前特集1】英国食器ブランドBurleighバーレイ−東京ドーム

[2018年1月10日現在 編集:テーブルライフ編集部 西野美花]

 

テーブルコーディネーター・MIKA(名古屋市在住・中部支部担当)

夫の転勤で海外在住中、体調を崩し食生活の大切さに気づきマクロビオテック経てRaw foodにたどり着く。
Raw foodを取り入れ劇的な体の変化を体感し、横浜の自宅サロンにてMika’s raw food recipeをスタート。
2016年には抗加齢学会(アンチエイジング学会)の抗加齢指導士の資格を取得。外見だけでなく内側から健康で美を目的とするレシピを考案し関東、東海地区でレッスンとイベントで活動中。
食空間プロデューサーの山本侑貴子先生を師事し、Dining&Style認定講師としてシニアインストラクター取得。

2017年東京ドームテーブルウェア・フェスティバル部門2入賞   HP:https://www.mikarawfood.com

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