お祝いの食器

お食い初め用の食器 厳選オススメ9選

March 06, 2018
ユーザー登録するとコラムのブックマーク機能が使えます!

お食い初めで使用するオススメの食器9選

子どが誕生し初めて体験する、たくさんの伝統的な子どもの儀式。お食い初めもそのひとつです。「お食い初めはどうするの?」と聞かれて準備する道具選びなど悩みますよね。今回テーブルライフでは、お食い初めでオススメの食器を集めてみました!

お食い初めとは

「お食い初め(おくいぞめ)」とは、「百日祝い(ひゃくにちいわい)」ともいい、子供が一生食べ物に困らない事を願う儀式です。また歯が生えるほど成長したことを喜ぶ意味もこめて、赤ちゃんに初めて食べ物を食べるマネをさせる儀式の事ともいわれています。地域により「百日の祝い(ももかのいわい)」「歯固め」「箸ぞろえ」「箸始め」「真魚始め(まなはじめ)」と呼ぶ場合もあります。

お食い初めの時期

お食い初めは生後100日目頃行うのが一般的です。地方によっては110日目、120日目などの祝うところもあります。お食い初めの儀式の為に準備する物は、以下の4点です。この後の記事内で詳しく説明していきます。

お食い初めで準備する物は?

引用画像:https://192abc.com/124315

・お食い初め用の食器・箸・料理・歯固め石食器 → 漆器。通常の食器でも代用可

・祝い箸 → 柳で作られた、両端が細くなっている箸。通常の箸でも代用可

・料理 → 一汁三菜。魚、吸い物、煮物、香の物、赤飯

・葉固めの石 → 歯固めの儀式用の小石。お宮参りの神社や氏神でもらうか、川や海など水辺の小石を拾い、洗ってから使用。


お食い初めで使用する食器は?

伝統的な場合、男の子は朱塗り、女の子なら外側が黒塗りで内側が朱塗りの漆器の祝い膳を使用するといわれています。

引用画像:https://www.heihachi.co.jp/menu/fare.php?id=8

オススメお食い初め食器10選

1.輪島キリモト

石川県輪島にて江戸時代創業の「輪島キリモト」と、石川県能美市にて創業130年を迎える九谷焼窯元「上出長右衛門窯」がコラボレーションし誕生したお食い初めセットです。傷つきにくい蒔地仕上げを施した漆の器と、「陸・海・空」を表すモチーフが描かれた九谷焼の器。日本製で安心素材を使用しています。お食い初めだけでなく、離乳食など毎日の食事でも使えるアイテムです。お色は男の子は青、女の子は赤が揃っています。

参考価格:54,000円(税込み)

引用画像:http://www.kirimoto.net/index.html

セットでなく、選んだ物を1つずつ選んで組み合わせることもできます。

トレー(皿としても使用可):10,260円 お椀:14,040円 スプーン:12,960円(全て税込み)

引用画像:http://www.kirimoto.net/index.html

「こどもスプーン」は、おとなが赤ちゃんの口に運ぶこと、赤ちゃんが自分で持って食べること、そしておとなも使えることを考えてデザインされています。通常のスプーンより厚く角度のある持ち手が特徴の木製の「こどもスプーン」は、見た目のバランスも良く、おとなも赤ちゃんも持ちやすい形状です。ぜひとも出産祝いのギフトやプレゼントとして贈りたいですね。

スプーン:各12,960円(税込み)

*名前入れは追加料金がかかります。



2.漆工房ぬしや

石川県加賀市山中温泉にある 「漆工房ぬしや」。お子様のお名前を描いたお食い初めの器、和・洋どちらにも合うモダンな花器、マイ箸、エコ箸など、様々なオリジナル漆器の紹介と販売されています。お食い初め以外にも離乳食や普段のお食事にも使用可能、日本製の天然差素材である桜とケヤキの木を使っているので毎日安心して使用していただけます。お色は赤 / 溜 / 緑と3色あるので男の子、女の子で使い分けて選んでくださいね。

参考価格:40,000円(税込み)

引用画像:http://nusiya.jp/index.htm

3.木曽よし彦

創業150年の歴史のある「木曽よし彦」。江戸時代末期の万延元年(1860年)中仙道の宿場町として栄えた木曽福島町(現木曽町福島)に、製造卸問屋としてよし彦が誕生しました。以来日本製の伝統工芸として現在も守り続けています。お祝いの席にピッタリなデザインと色味は鯛の盛り付け、離乳食や普段の食事の時でもお料理が映えそうですね。男の子、女の子用と色が揃っているので出産祝いやプレゼントとして贈りたいですね。

参考価格:13,000円(税込み)

引用画像:http://www.urusi.com/index.html


4.しもむら漆器

1900年初代五八郎がお椀の木地挽き漆器屋となったのが始まりの「しもむら漆器」。戦時中は軍需食器を、戦後は高級料亭などで使われる漆器を製造されていました。名前、誕生日の入りのオリジナル漆器の販売しています。お椀と小さなカラフル小さな器は、男の子、女の子どちらでも使えます。また小さな器は日本製ならではの細やかさが引き立ちます。離乳食や普段の食事にはもちろん、どんな献立の盛り付けにも重宝してくれそうですね。ぜひとも出産祝いやプレゼントとして贈りたいですね。

参考価格:12,000円(税別)

引用画像:http://urusi.shop-pro.jp/

5.aeru

0歳から6歳までの伝統ブランドを集めたサイト「aeru」。aeruオリジナルの豪華なお食い初めセットです。石川県加賀市の山中温泉地区の日本製の天然素材である能登のヒバを使用し、漆が施されています。またこちらの商品の特徴は、お食い初めの儀式の後にも離乳食など普段の食事に使えるデザインです。お祝いの際には鯛をのせている器はメイン皿として。海老や梅干しをのせている器は、実はお椀の蓋です。成人の時は盃としても使え、香の物をのせたり、いつの年代にも使うことができます。男の子には黒色、女の子には茜色が揃っています。

参考価格:39,500円

引用画像:http://www.aeru-shop.jp/


6.すずえ

小石をならべ、自由にあそぶ豆皿の「すずえ」。日本製の「錫・すず」を原材料とし、色々なデザインが揃っています。錫は金属の中でもとてもやわらかく、錆びたりしない素材です。また熱伝導率が高いため、冷たいものはよりひんやりと、あたたかいものはよりほかほかと感じることができます。

いくつかの豆皿をあわせて、まるで伝統的な雰囲気のお食い初めセットにもなります。儀式のあとも男女関係なく離乳食など、普段の食事にも使用できるのがいいですね。お食い初め食器としてだけでなく、普段のギフトやプレゼントにも喜ばれそうですね。

参考価格:3,200円より

引用画像:https://www.suzue.co/

7.文五郎窯

滋賀県甲賀市の名産の1つでもある信楽焼の窯元「文五郎窯」。兄の奥田文悟さんは大型陶器を、章さんは小物陶器を作陶されています。こちらの皿板は折敷としても使用でき、プレート、器を合わせるだけでお食い初めセットだけでなく、離乳食や普段のお食事にも使用できます。大きな折敷はプレートとして鯛を盛り付けてもいいですね。その他のデザインの小物の器が多数あるので、お好きなデザインの器を選んでオリジナルのお食い初めセットがカスタマイズできます。こだわりのあるママさんにオススメです。

参考価格:お椀 3,600円より

引用画像:http://www.bungoro.com/blog/


8.ageny・アグニー

幼少期から天然素材に触れることで、子供の安定した豊かな心の成長、思考に良いことがある伝えている「ageny・アグニー」。竹素材で、見た目も触り心地もやさしい温もりが伝わってきそうですね。こちらのお食い初めセットは、箱膳本体は、儀式の後は離乳食や普段のお食事にはもちろん、おもちゃ箱や、道具入れとしても使用できます。

参考価格:25,700円より

引用画像:http://www.agney.jp/index.html

9.レアーレ

 

レアーレは日本原産の竹を52%以上配合した、抗菌、抗ウイルスの原材料(特許)のプラスチックを使用した安心安全なバイオマスプラスチックの食器です。
ヨーロッパの王宮の食卓に並ぶ豪華なクラシックな銀食器用品をイメージしデザインされています。お食い初めだけでなく、普段の食事にも使える可愛らしいデザインが嬉しいですね。男の子はブルー、女の子はピンクのお色になります。洋なイメージですが、鯛などの和食を盛り付けてもいいですね。

参考価格:12,852円

引用画像:http://www.allegria-store.jp/reale

 

お食い初め特集はいかがでしたか?出産祝いや、ベビーギフトとしてプレゼントしてもいいですね。また、儀式で使用するだけでなく、生後初めて使用する器はこだわって選びたい。赤ちゃんの健やかな誕生、成長を願い、できる範囲でしきたりや風習に倣い、みんなが心からお祝いできると良いですね。

テーブルコーディネーター・MIKA(名古屋市在住・中部支部担当)

夫の転勤で海外在住中、体調を崩し食生活の大切さに気づきマクロビオテックを経てRaw foodにたどり着く。
Raw foodを取り入れ劇的な体の変化を体感し、横浜の自宅サロンにてMika’s raw food recipeをスタート。
2016年には抗加齢学会(アンチエイジング学会)の抗加齢指導士の資格を取得。外見だけでなく内側から健康で美を目的とするレシピを考案し関東、東海地区でレッスンとイベントで活動中。2018年5月に出産を控え、テーブルライフのコラムではベビー食器など担当する。
食空間プロデューサーの山本侑貴子先生に師事し、Dining&Style認定講師としてシニアインストラクター取得。

2017年東京ドームテーブルウェア・フェスティバル部門2入賞   HP:https://www.mikarawfood.com

Instagram
キャッシュ使用
Latest Columns