焼きもの産地– category –
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お茶好きの方必見! お茶の味を良くする有田焼の急須8選
【機能もデザインもすばらしい、有田焼の急須をチェックしよう】 九州には佐賀県の嬉野茶など、有名なお茶の産地が多いですね。そのためか、有田焼の急須はデザインの美しさだけでなく、お茶をおいしくする工夫が随所に見られます。毎日の食事やリラックス... -
あるだけでフォトジェニックなテーブルに~有田焼の豆皿7選
【小さいけど色々使える! 有田焼の豆皿を探しに行こう】 有田焼の豆皿は、凝った絵付けと変わったフォルムが特徴。物を増やさずにいつものテーブルに変化をつけたい方には、おすすめなアイテムです。また、富士山や鯛など縁起物をモチーフにしたものも多... -
モダン、クラッシックどちらも魅力的、有田焼〜深川製磁〜
異文化とのコラボレーション、深川製磁スタイル 1894年(明治27年)に同じ有田町にある香蘭社の深川栄左ヱ門の次男深川忠次により設立しました。1900年(明治33年)にはパリ万国博覧会に出品(自社の磁器をチャイナウェアーではなく、あえてフカガワポース... -
お気に入りの茶碗で毎日の食事を楽しもう~有田焼の茶碗8選
伝統工芸品・有田焼の茶碗でご飯を食べる幸せな時間 有田焼の茶碗は、絵付の美しさが魅力。職人の手による繊細なデザインは、たいへん見事ですね。毎日の食事を伝統工芸品で食べることができるなんて、贅沢だと思いませんか? 今回は絵付けが美しく、セ... -
シンプルモダンを追求した有田焼、〜1616/arita japan〜
シンプルでモダンなデザイン有田焼、1616/arita japan・イチロクイチロクアリタジャパン〜 【1616/arita japanとは?】 古典的な有田焼のイメージとは全く異なる、磁器本来の白さとシンプルでモダンなデザインを追求した有田焼ブランド、「1616/arita japa... -
藍色と白の世界、有田焼しん窯の「青花」シリーズ
藍色と白の世界、しん窯から生まれたブランド「青花」 しん窯は1830年、天保年間に鍋島藩の指導のもと築かれました。長い歴史と由緒ある窯元ですが、1976年に「青花」ブランドを発表、藍色と白の絵付けが特徴的です。 引用画像:https://shingama.com 現在... -
まるでアート 生活を優雅に彩る有田焼のコーヒーカップ9選
上質なコーヒータイムに有田焼のコーヒーカップを~古伊万里や職人の逸品でコーヒーを味わおう 有田焼のコーヒーカップの特徴は何といっても絵付けの美しさ。金彩が施されていたり、職人の手仕事が光るものが多いです。また、コーヒーを注ぐとサクラの形に... -
湯呑にこだわればお茶時間も楽しい~有田焼の湯呑9選
モダンから伝統柄まで~お気に入りの湯呑でちょっと贅沢なお茶時間を過ごそう 有田焼の湯呑は、白磁に植物などの美しい絵付けが魅力です。しかし、最近では、伝統柄をモダンにアレンジしたものなど、デザインやサイズも様々な商品があります。毎日のブレイ... -
メキシコ・陶器の街プエブラでタラベラ焼きを探す!その② 〜工房見学へ〜
こんにちは、テーブルライフプランナーのNAYUMI@メキシコ在住です。 今回は「メキシコ・陶器の街プエブラでタラベラ焼きを探す!その①」の続編として、政府認定窯元の工房見学についてお伝えしたいと思います! 【関連記事】 ・メキシコ・陶器の街プエブ... -
高級品からカジュアルまでそろう~有田焼のマグカップ8選
コーヒー好きならこだわりたい 有田焼のマグカップで上質な時間を過ごそう 有田焼のマグカップは、ゴールドで絵付けされた伝統工芸品からモダンでふだん使いできるものまで多種多様。毎日のコーヒータイムにこだわるなら、有田焼のマグカップから選んでみ... -
伝統を受け継ぐ、有田焼窯元特集①〜柿右衛門〜
日本を代表する有田焼、柿右衛門 有田焼を代表する3大窯元「柿右衛門・今右衛門・源右衛門」、三右衛門と呼ばれています。有田焼創業400年を迎えた今も日本だけなく世界にも名を広げています。その中でもとくに知られているのが「柿右衛門」、その名は誰... -
メキシコ・陶器の街プエブラでタラベラ焼きを探す!その①
こんにちは、テーブルライフプランナーのNAYUMI@メキシコ在住です。 今回は「うつわ散歩海外編」としてメキシコの代表的な焼き物や食器をご紹介したいと思います。 【関連記事】 ・大人気の「韓国食器」まとめと買えるお店4選 ・フランスの食器ブランド...