瀬戸焼

瀬戸焼の女性陶芸作家6選

January 29, 2019
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今回は東海地区を中心に活躍されている女性陶芸作家をご紹介します。東海地区は瀬戸焼、多治見焼、常滑焼、美濃焼など焼き物が盛んな土地柄であり多くの作家さんが活躍されています。女性ならではの釉薬の出し方、デザインなど様々な角度からご紹介します!

*瀬戸、土岐、多治見市以外の作家さんもご紹介しています。

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1.伊藤舞依子(いとう まいこ)

愛知県名古屋市で活動している伊藤舞依子さん。 森脇文直先生に師事し、透き通るような白磁と青磁のうつわを中心に作陶されています。 お料理やお花が主役引き立つように、使いやすいように心がけているそうです。

伊藤さんのうつわは和の雰囲気から北欧風なテーブルコーディネートにも使えるのもいいですね。

取り扱いショップ
・テーブルライフ

以下は不定期で販売
・コネッタ

*個展の情報
Instagram:https://www.instagram.com/ito1385/?hl=ja

 

2.柳本美帆(やなぎもと みほ)

愛知県瀬戸市で活動されている柳本美帆さん。名古屋芸術大学洋画科卒後、フランスへ芸術を学び帰国後より陶作を開始されました。特に柳本さんの代表作でもある氷裂貫入のうつわは、バラの花びらを何層にも重ねた美しいデザインです。制作の際は土の配合、釉薬は原料から機械を使わず自身で乳鉢で擦って作るほどのこだわりを持ち制作されています。

 

取り扱いショップ
・テーブルライフ

常設展示
・ギャラリーもゆ
・かわらばん家(瀬戸市)
・ギャラリーAPA(名古屋市)
・スタジオハルガ(豊田市)

個展情報
・https://peraichi.com/landing_pages/view/mihobellevoile

3.阿部有希(あべ ゆうき)

愛知県豊橋で工房を構える阿部有希さん。多治見市陶磁器意匠研究所修了し、建築設計事務所での勤務を経て、地元愛知にて作陶を始めました。阿部さんの特徴は温かみのある色合いです。特にマグカップは人気で、阿部さんのファンは異なるデザインをいくつも所有している方もいらっしゃいます。

 

取り扱いショップ
・テーブルライフとんぱ hanare
須山製茶
kasane​IDF-mini
les trois entrepôts 
AKARItoKI

個展情報
・http://u--abe.wixsite.com/u--abe

4.深田涼(ふかだ りょう)

愛知県瀬戸市で工房を構えている深田涼さん。工房は青い色の窯とピンクと赤の壁にこだわっています。焼き物のデザインから制作、販売までこなす会社『Vivid Earthen』を立ち上げています。

色の研究が好きでオリジナルの釉薬を使用。カラフルな色が特徴的な焼き物を制作されています。他にも粘土と色々な国、種類のガラスの破片を使用し、焼き物の知識として「海」「宇宙」をイメージする美しい色のアクセサリーも作られています。

引用画像:http://ryo-fukada-portfolio.strikingly.com

引用画像:http://ryo-fukada-portfolio.strikingly.com

取り扱いショップ
・名古屋市グロバールゲート内にあるインテリアエッセンス

個展情報
・http://ryo-fukada-portfolio.strikingly.com

5.伊藤千穂(いとう ちほ)

愛知県瀬戸市で工房を構える伊藤千穂さん。もとは美容師として勤務していましたが、愛知県立窯業高等技術専門校で学びました。

伊東さんのうつわの特徴は、金銀彩を細やかに絵付けされた伊東さんにしかないデザインです。特に酒器は女性だけでなく、男性ファンからも人気のアイテムです。他にもお母様が茶道の先生ということで茶器も多く作陶されています。

引用画像:http://chiho-utsuwa.net/index.html引用画像:http://chiho-utsuwa.net/index.html

取り扱いショップ
・なし

個展情報
・http://chiho-utsuwa.net/index.html

6.野田里美(のだ さとみ)

愛知県名古屋市で工房を構える野田里美さん。以前はテキスタイル企業デザイナーとして勤務されていましたが、「私である必要がある仕事をしたい」と思い、目の前にあったのが「陶芸」だったことからほぼ独学で陶芸の世界に入り制作されています。

野田さんの特徴は、黒と銀のうつわ。なかでも磁土の表面にひび割れを起こし 有機的な質感を出した作品は有名料理研究家が使用したりと人気です。他にもシンプルな銀彩、千刻黒のうつわは手に取りたくなるような色合いです。

引用画像:https://touki.net/introduce/noda-satomi/

引用画像:https://touki.net/introduce/noda-satomi/

取り扱いショップ
・なし

個展情報
・https://www.instagram.com/satomi_noda/


東海地区の女性陶芸作家さんの特集はいかがでしたか?瀬戸焼や常滑焼、美濃焼など焼き物の産地として多くの陶芸作家さんが多くいる東海地区。今回はテーブルライフがオススメする方ばかりを集めてみました。どの方の作品もそれぞれの特徴が出ていて素敵なデザインばかりです。今後も個展情報などチェックして、是非個展に行ってみてくださいね!

テーブルコーディネーター・MIKA(愛知県名古屋市在住・中部支部担当)

夫の転勤で海外在住中、体調を崩し食生活の大切に気づきマクロビオテック経てRaw foodにたどり着く。
Raw foodを取り入れ劇的な体の変化を体感し、横浜の自宅サロンにてMika’s raw food recipeをスタート。
2016年には抗加齢学会(アンチエイジング学会)の抗加齢指導士の資格を取得。外見だけでなく内側から健康で美を目的とするレシピを考案し関東、東海地区でレッスンとイベントで活動中。
テーブルコーディネートでは食空間プロデューサーの山本侑貴子先生を師事、Dining&Style認定講師としてシニアインストラクター取得。

2017年東京ドームテーブルウェア・フェスティバル入賞

HP:https://www.mikarawfood.com/

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