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うつわ好きならチェックしたい! モダンな食器を作る陶芸作家10選

March 08, 2019
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毎日使えるのにアートみたい! モダンな食器を作る作家さんに注目してみよう

作家物のうつわと聞くと、どこで買えばいいのか分からない。価格が高いのでは?と敷居の高いイメージがありませんか。最近では、クラフトマーケットなども増え、作家もののうつわが買いやすくなっています。

今回は、毎日の食卓で使いやすいモダンな食器を作る作家さんを紹介します。

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1.森野知子(もりの ともこ)

森野知子さんは、兵庫県在住の陶芸家。日本の美しい意匠や伝統をいかしたうつわ作りをしています。写真の「ノルウェーの森」シリーズは、外側が黒で内側が深緑の味わいのあるうつわ。

どんな料理とも相性がよく、長く愛用できます。土鍋に使用する土で作られているため、直火、オーブンレンジにも対応できます。

URL:https://tomoco95.exblog.jp/
取扱いショップ:うつわや悠々 

2.木下和美(きのした かずみ)

引用画像:インスタグラム

木下和美さんは京都生まれの陶芸家。2001年に独立し、京都市中京区でご主人の東一仁さんと作陶しています。

木下さんのうつわの特徴は、洗練されたモダンなフォルム。代表的な「輪花シリーズ」は、マットな黒と内側のシルバーのコントラストが美しい商品です。全国各地のギャラリーなどで個展を開催していますが、人気のため入手が困難なことも。一部通販で販売されていますので、気になる方はまめに入荷情報をチェックしましょう。

Instagram:https://www.instagram.com/kazumi.kinoshita/
取扱いショップ:和食器セレクトショップflatto(フラット) 他

3.瀬津純司(せつじゅんじ)

瀬津純司さんは、京都生まれの陶芸家。様々な陶芸展、工芸展での受賞歴があります。彩墨流(いろすみながし)という新しい独自の手法で制作しています。モダンなデザインと和の伝統が組み合わさったような独特のデザインが特徴です。1つとして同じ模様がないのが魅力です。

URL:http://junjisetsu.jugem.jp/
取扱いショップ:館游彩(やかたゆうさい) 他

4.田中雅文(たなか まさふみ)

田中雅文さんは、11歳から陶芸を始め、大学卒業後の2005年より陶芸家として活動しています。京都市私立芸術大学で非常勤講師を務めるかたわら、国内外で個展を開催しています。

田中さんのうつわは、和の伝統を大切しながら、現代の生活になじむモダンなデザインが特徴。軽さ、持ちやすさまでち密に計算されて作られています。スタイリッシュでありながら、幅広い世代に長く愛用される商品です。

URL:http://www.tanaka-masafumi.com/
取扱いショップ:六本木ヒルズアート&デザインストア 他

5.山本壮平(やまもとそうへい)


山本壮平さんは、京都府宇治市炭山で作陶しています。個展、グループ展、百貨店催事に出展するほか、企業コラボやオリジナル商品を製作・販売しています。

そのうつわは、シンプルながらも個性的なデザインが特徴。手作りとは思えない工業製品のようなモダンな造形は見事です。日常的に使える飽きのこないうつわです。

URL:http://sohei.sakura.ne.jp/
直販サイト:https://yama-sou.net/
取扱いショップ:PLAYCOURT(プレイコート) 

6.水野幸一(みずの こういち)

引用画像:陶房一窯facebook(2019年2月新宿伊勢丹の個展案内)

水野幸一さんは、岐阜県土岐市で陶房一窯(はじめがま)を開窯しています。また、王立デンマークスクールで留学した経歴があります。

水野さんのうつわは、技術力の高さゆえの「薄さ」と、凛としたフォルムが特徴。銅のような風合いのあるうつわは、スタイリッシュかつ、和のあたたかみが感じられます。

URL:Instagram https://www.instagram.com/koichi_potter/
facebook https://www.facebook.com/Hajimegama-%E9%99%B6%E6%88%BF%E4%B8%80%E7%AA%AF-176381575750807/
取扱いショップ:和食器通販IVORY(アイボリー)

 

 7.su-nao home(スナオホーム)

引用画像:公式facebook

スナオホームは、2015年に陶芸家松本圭嗣さんが立ち上げたブランド。普段使いをコンセプトにスタートしました。「su-nao home」というブランド名は「シンプル(素直)な生活」を意味しています。

スナオホームのうつわは、金属と陶器が合わさったようなしっとりとした肌感の黒一色。どんなお料理も映え、軽くて、重ねやすいため、とても実用的です。

住所:〒569-0815 大阪府高槻市昭和台町2-16-14
URL:ブログ https://sunaohome.wixsite.com/sunaohome
facebook https://www.facebook.com/sunaohome/
取扱いショップ:La Ronde d’Argile(ラ・ロンダジル)

8.トキノハ

引用画像:トキノハホームページ

トキノハは、京都の陶芸家清水大介・友恵ご夫婦のブランド。「生活に寄り添う器」をコンセプトに、日常づかいの清水焼をつくっています。その商品は、シンプルなものから、カラフルなものまで、伝統を大切にしたモダンスタイル。また、シンプルであることにこだわり、 料理が盛られて完成するように、あえて控えめなデザインにしているそうです。

写真は、喜木家具工房とコラボした、陶器と木のシリーズ「KAKEL」。温かい飲み物を入れても持ちやすくなっており、実用性も優れています。

住所:〒607-8322 京都市山科区川田清水焼団地8-1
問合せ先:075-632-8722
URL:http://tokinoha.jp/

次に紹介するのは、テーブルライフでも取り扱いのある作家さんです!

9.村上祐仁(むらかみ ゆうじ)


村上さんは、静岡県藤枝市の最奥部・大久保集落に移住し作陶しています。国内外の個展に出展するほか、自宅に併設した器ギャラリー「お山の道具店」でも作品を発表しています。

村上さんのうつわは、シンプルで美しいフォルムが特徴。写真のマザーシリーズは「命の源」をイメージしています。料理のジャンルを選ばず、毎日使える万能食器です。

URL:https://yuji-murakami.shopinfo.jp/
取扱いショップ:テーブルライフ

10.藤原考親(ふじわら たかちか)


藤原さんは信楽で作陶している作家さんです。ユニークなタヌキのオブジェのほか、スタイリッシュでモダンなうつわも作られています。

写真のプレートは、ドットの大きさがランダムで、シンプルながらも楽しいデザイン。手作りならではの味わいと使い勝手の良さを感じるうつわです。和にも洋にも使えるので、サイズ違いでそろえるのもおすすめです。

URL:facebook:https://www.facebook.com/%E4%B9%99%E9%B7%B2%E5%A0%82-452549234878198/
instagram: https://www.instagram.com/takachikafujiwara/
取扱ショップ:テーブルライフ

いかがでしたか? 今回紹介した作家さんの作品は、各地の個展や一部のショップ(含オンラインストア)で購入することができます。ただ、大量生産ではないため、必ずしも入手できるわけではありません。インスタグラムなどで最新の情報をこまめにチェックして、お気に入りを手に入れましょう!

Chiaki(粟村千晶)

テーブルウェアスタイリスト&整理収納アドバイザー
一般社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会認定プロフェッショナルテーブルウェアスタイリスト・食空間コーディネーター3級・整理収納アドバイザー1級。
このコラムでは、テーブルコーディネートの専門知識や現場でのコーディネート経験をいいかして、おすすめのうつわ紹介から食器収納のアイデアまで幅広い情報を発信していきます。

Instagram:awamurac
Blog:https://tablestyling.amebaownd.com/

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