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桜のうつわ8選 ~自宅でお花見気分を味わおう!

February 16, 2020
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室内でお花見を楽しもう! 桜のうつわ8選

今回紹介するのは、桜の柄のうつわ。お花見の季節は、「花冷え」というように、寒さをまだまだ感じるもの。そんな時は、室内でお花見を楽しんでみませんか?
桜の枝を飾るだけでなく、桜のうつわでテーブルを彩ってみましょう。

1.柳屋(やなぎや)

今回紹介するのは、柳屋さんのブランドmimiシリーズのハートの重箱。型から考えた完全オリジナル商品で、柄は有田焼の田清窯が手がけました。ふたに桜が散りばめられたピンクの重箱は、お花見にぴったりです。



ブランド名の「mimi」はフランス語で「可愛くて可愛くて仕方がない」という意味。すべての人への愛をという気持ちを込めてつけられたそうです。

お花見だけでなく、入学祝などおめでたい集まりにもいいですね。一段の商品もあるので、1人分のお弁当箱のように使えます。

専用のボックス(有料)があるので、プレゼントにもおすすめですよ。

柳屋の重箱(桜の柄ではありません)を使った春のコーディネートはこちら

【柳屋HP】http://www.arita-yanagiya.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/arita_yanagiya/
facebook:https://www.facebook.com/arita.yanagiya/

2.伯父山窯(おじやまがま)

ブルー&ホワイトのコントラストが美しい有田焼の伯父山窯のお皿。染付のうつわは、和食器だけでなく洋食器とも合わせやすいです。



同じシリーズの柄違いの商品もあります。使いやすい4寸サイズ(直径12㎝)なので取り皿としても便利ですよ。

★インタビュー記事はこちら 

【伯父山窯HP】https://www.facebook.com/aritakikunoka/

3.虚空蔵窯(こくぞうがま)

手になじむ、ころんとした丸いフォルムが特徴の湯呑。九谷焼の虚空蔵窯の「いっぷく碗」です。淡いピンクに、白い桜が映えます。



丁寧に手書きされた桜は、どれ1つとして同じものがありません。ところどころに散りばめられた、カラフルなドットもアクセントになっています。

カラー展開は、パープル、グリーン、ブルーの3色。パステル調のおしゃれな湯呑は、コーヒー、紅茶にも使えそうです。春以外にも使いたくなる、テーブルを明るくするうつわです。

同じシリーズのお皿もあります。セットでそろえたらティータイムにピッタリですね!


★虚空蔵窯の取材記事はこちら

【虚空蔵窯HP】http://www.kutani-kokuzougama.com/

4.惣次郎窯(そうじろうがま)

有田焼の窯元・惣次郎窯のお皿。一筆一筆ていねいに描かれた桜が美しいうつわ。花びらの陰影がとてもリアル! スタンドに立てて、飾っておくのもいいですね。



少し深さがあるので、煮物など汁気のあるおかずや取り皿にもぴったりです。お花見の時期に毎年見たくなりますね。

◆こんな記事もおすすめ!
・惣次郎窯の特集記事はこちら
・惣次郎窯・インタビュー記事はこちら

【惣次郎窯HP】http://www.soujirougama.com/

5.DOLIS(ドリス)

春を象徴する桜がデザインされたお猪口。サンドブラストという手法で作品を作るDOLISさんの商品です。
サンドブラストとは、ガラスの表面に研磨剤を吹き付けることで素材を削り落として彫刻する手法です。



濃い色のガラスに、桜の花びらが美しく映えるうつわ。麦茶を入れて茶器として使ったり、麺つゆなどを入れて使うのもおすすめです。

お猪口は、春夏秋冬で4種類あります。全部そろえて季節ごとに楽しむのもいいですね!

【DOLIS HP】https://ameblo.jp/dolis-dog-rock/
facebook:https://www.facebook.com/pg/dolis/
Instagram:https://www.instagram.com/dolis_dog.rock/

6.伊万里陶芸(いまりとうげい)

次に紹介するのは、伊万里陶芸のマルチプレート。日本の伝統模様を現代風にアレンジした「和・紋 W a m o n」シリーズの商品です。モダンなデザインなので、和洋どんな料理にも使えます。また、手前にお箸、スプーンを置くことができるのが便利です。



他のアイテムもあるので、そろえてコーディネートすればスタイリッシュなテーブルが楽しめますよ。

白にコバルトで描かれた柄が良く映えます。和食器、洋食器どちらとも相性がいいので、手持ちのうつわともあわせやすそうです。

銅版転写について
この商品は「銅版転写」という技法で作られています。銅版(エッチング)で薄い転写紙に印刷された文様を器の表面に水刷毛で転写し、絵付けをして焼き上げています。職人さんの手仕事のため、絵柄ににじみ・色抜け・カスレ・濃淡・ズレなどがあるのが特徴。それが味わいにもなっています。

・伊万里陶芸「和紋シリーズ」特集はこちら

【伊万里陶芸】http://www.imari-tougei.co.jp/
facebook:https://www.facebook.com/imaritogei
instagram:https://www.instagram.com/imaritogei/
twitter:https://twitter.com/imari_yamashita

7.まるぶん

写真は、「家庭でインスタントラーメンをおいしく食べるための器」をコンセプトに作られた、「究極のラーメン鉢」シリーズの商品です。有田焼の専門商社「まるぶん」がプロデュースし、錦右ェ門陶苑が手がけました。



色鍋島の技法を駆使し、桜の古木を全体に施した美しいラーメン鉢。1つ1つが手描きのため、それぞれ表情が異なります。

華やかなラーメン鉢は、プレゼントにも喜ばれそう。種類が多いので、好きなデザインを選んで、家族バラバラでそろえても良さそうです。

同じ絵柄で「究極のレンゲ」もあります。セットでそろえたいですね!


究極のラーメン鉢とは
平成16年3月NHK-BS2で放映された「おーいニッポン・私の好きな佐賀県」の「とことんプロジェクト」企画で生まれました。「家庭でインスタントラーメンをおいしく食べるための器」をコンセプトに完成された「究極の」フォルム。有田焼13の窯元が、それぞれ得意とする技法や釉薬を使い、130種類もの絵柄のバリエーションがあります。

【まるぶんHP】http://www.marubun-arita.co.jp/item/ramen/index.html

8.晋六窯(しんろくがま)

京焼の窯元・晋六窯のかさね碗。元々は、飲食店からの依頼で開発された商品です。
上ふた、中ふた、碗が縦に重なった形をしています。それぞれをばらして使うことのできるユニークなうつわです。

今回紹介するのは、桜柄ではありませんが、「薄桜」というカラーの商品。



下の写真のように、上ふたを取ってひっくり返すとお碗になります。中ふたを取ると豆皿になります。収納する時には、重ねてコンパクトに。

カラーは全部で5色。家族分やペアでそろえたくなりますね!

【晋六窯HP】https://www.kyoyaki.net/

いかがでしたか? 桜のうつわといっても、窯元やブランドでデザインは様々。自分の好みに合ったうつわを探してみてはいかがでしょう。春が待ち遠しいですね!

Chiaki(粟村千晶)

テーブルウェアスタイリスト&整理収納アドバイザー
一般社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会認定プロフェッショナルテーブルウェアスタイリスト・食空間コーディネーター3級・整理収納アドバイザー1級。
このコラムでは、テーブルコーディネートの専門知識や現場でのコーディネート経験をいいかして、おすすめのうつわ紹介から食器収納のアイデアまで幅広い情報を発信していきます。

Instagram:awamurac
Blog:https://tablestyling.amebaownd.com/

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