テーブルライフストア特選食器

あるだけでおしゃれ! インテリアにもなる ~ おすすめ花器15選

May 18, 2021
ユーザー登録するとコラムのブックマーク機能が使えます!

あるだけでも素敵な花器15選 ~ インテリアにおしゃれな花器を飾ってみよう!

今回は、テーブルライフおすすめの花器を紹介します。ステイホームが長くなった今、お花を買う方が増えているそうです。

部屋の雰囲気を変えたい時に、手軽にできるのが「花を飾ること」。花があるだけで、季節感が出て空間が華やかになります。

ただ、お花を習ったことがないので、生け方に自信がない… そんな方には、花器選びがポイント! 今回紹介するのは、一輪挿し用に口が狭くなっているものや、たくさんの花が活けやすいように口が広がっているものなど、活けやすいデザインのものばかり。お花のスキルがなくても、挿すだけでさまになる、素敵な花器を選んでおうち時間を楽しみましょう。

1.KISHU+(キシュウプラス)

日本4大漆器の1つ、紀州漆器で作られたシックな花器。アルミと塗りの縞模様が浮かび上がるモダンなデザイン。ストライプ状の模様は、スッキリとした印象を与えます。リビングに飾っても、和室の床の間に飾ってもしっくりくる使いやすさも魅力です。

 
中央には、一輪挿しできるようガラス管が付いています。

色はホワイト、レッド、ブラックの3色。3サイズ展開となっています。
★その他のアイテムはこちらをチェック!

【KISHU+(キシュウプラス)HP】https://kishu-plus.jp/

 

2.山田 晋一朗(やまだ しんいちろう)

多治見で作陶する若手作家・山田晋一朗さんの作品。スタイリッシュなフォルムで、徳利にも花器にも使える便利な一品です。ベーシックなカラーなのでどんなお花にもあわせやすいですね。

 
ランダムに凹みのある個性的なデザイン。お花を生けずに、飾っておくだけでも素敵ですね。やわらかい曲線の美しさだけでなく、使いやすさも追及して作られています。

★その他のアイテムはこちらをチェック!

【山田晋一朗HP】https://www.facebook.com/shinichiro.yamada.12.22

3.滝上 玄野(たきがみ げんや)

写真は、愛知県で活動する、グラフィックデザイナーでもある滝上玄野さんの花器。オブジェのようなユニークなデザイン。独特の存在感があるので、インテリアのアクセントとして、飾るのもおすすめです。

 
ざらっとした手触りのモダンな花器は、和洋室いずれの空間にもあいます。色は2種類、サイズ違いもあります。サイズ違い、色違いで組み合わせて飾るとギャラリーのような雰囲気に。

★その他のアイテムはこちらをご覧くださいね。

【滝上玄野HP】http://studio-zok.com/main.html
 facebook:https://www.facebook.com/studio.zok

 

4.大江 一人(おおえ かずと)

次に紹介するのは、備前焼の大江一人さんの花器。「tsubomi」という名のとおり、つぼみの形をしたかわいらしいフォルム。

 
口の部分が狭まっており、お花のおさまりがよい、生けやすいデザインです。渋めのカラーなので、どんなお花も引き立ちます。

この商品は、備前焼の特徴でもあるサンギリ(桟切)という技法を使っています。これは窯の焼きあがりのときに窯の中に炭を投入し、炭の強還元炎と一酸化炭素による還元によって、部分的に様々な発色をさせています。

★その他のアイテムはこちらをご覧ください。

【大江一人HP】http://kazbizen.com/

5.颯森窯・谷口佐和子(そうしんがま・たにぐち さわこ)

京都・下鴨を拠点に活動されている谷口佐和子さんのシンプルな花器。星のように所々に施されたドットがアクセントになっています。控えめで繊細、かつ温もりを感じさせるデザインです。

 
谷口さんは、主張しすぎない、白磁や青磁のうつわを多く作られています。それは、どんな料理にも合わせやすいためだそう。この花器もどんなお花とも相性がいいので、あると便利なアイテムです。お花を2,3本挿すだけで凛とした雰囲気になります。

★その他のアイテムはこちらをチェック。

 

6.陶じゃみん(とうじゃみん)

次に紹介するのは、大分で作陶する陶じゃみんさんの一輪挿し。まんまるのかわいらしいフォルムが目をひきます。

 
テーブルにちょこんと置くだけで、テーブルの華やかさが一気に増します。シンプルなデザインなのでどんなお部屋にもあいそうです。

表面のラインがアクセントになっています。ラインの色違いがあるので、バラでそろえて並べても素敵です。

★他の商品はこちらをチェックしてくださいね。

【陶じゃみんHP】http://toujamin.blog.fc2.com/

7.松浦かおり

写真は、瀬戸で作陶する松浦かおりさんの作品。シンプルな白に特徴的なフォルムの一輪挿しは、テーブルにあるだけで絵になります。

 
側面の「ひだ」のようなデザインがユニークですね。デンマーク留学経験のある松浦さんの作品は、どこかモダンなテイストがあります。

★他の商品はこちらをチェック!

【松浦かおりHP】http://travelscrapnote.com/
 Instagram:https://www.instagram.com/kaori_mts/

 

8.ヤマト陶磁器

有田焼の企画販売会社・ヤマト陶磁器と伊万里の窯元・瀬兵窯とコラボレーションによって生まれたフラワーベース。特殊な陶土を使い、植物による天然染めを施した味のある商品です。草木染めの美しいグラデーションカラーとスタイリッシュなデザイン素敵です。

 
サイズは3種類。カラーは全5色。自然界で育まれた繊細な色合いを楽しめます。このシリーズでは、花器以外の商品もあります。

★その他の商品はこちらをご覧ください。

【ヤマト陶磁器HP】https://www.yamatotoujiki.co.jp/

9.わたなべ陶器

ユニークなフォルムの花器は、常滑焼のわたなべ陶器の商品。口の部分のトルコブルーが、白地に映えています。

和室にも洋風のインテリアにもあう、無駄のないデザインの一輪挿しはオブジェのよう。

粘土を石膏型に流して作成形する「鋳込み(いこみ)」という技法で作っています。内側は、汚れが付きにくいように釉薬をかけています。外側の白い箇所は釉薬がかかっていないため、土そのものの美しさが感じられます。

★この他の商品はこちらをチェックして下さいね。

【わたなべ陶器SNS】https://www.instagram.com/watanabe_thoki/
 twitter:https://twitter.com/watanabethoki

 

10.颯森窯・谷口佐和子(そうしんがま・たにぐちさわこ)


京都を拠点に活動されている谷口佐和子さんの花器。シンプルでありながら、星のようなドットがアクセントになったモダンな商品です。

口が広いので、お花を活けやすいのがいいですね。くぼみがあるユニークなフォルム。インテリアとしてそのまま飾っておくのも素敵です。

★谷口さんの商品も含め、京焼のうつわは他にもいろいろあります。詳しくはこちら

11.あじさい工房


今回紹介するのは、親子で笠間で作陶している、あじさい工房・谷口榮似子さんの花瓶。この商品は、皇后雅子様も購入された、窯元を代表するものです。星形の口がユニークですね。星野5つの角に花の茎がおさまるので、お花を習ったことがない人でも生けやすいです。テーブルや床の間に置くだけでも絵になるたたずまいです。

★その他のアイテムはこちらをご覧ください。

【あじさい工房HP】https://www.ajisaikoubou.com/

 

12.Riccardo Marzi (リカルド マルツィ)

 



 果実や植物など自然素材を樹脂に閉じ込めたフラワーベース。イタリア・トスカーナのリカルド マルツィの作品です。

琥珀に閉じ込められた化石からインスピレーションを受けて生まれたものです。制作方法が特殊であることから、近代の革新的アートを所蔵するニューヨーク 近代美術館(MoMA)では最も長く展示・販売されています。

写真は、麦の穂と鮮やかなグリーンの葉、オレンジのスライスを閉じ込めた、ユニークなデザインです。ドライフラワーをシンプルに生けたり、そのまま置くだけでインテリアになります。花器以外にもうつわなど様々なアイテムがあります。

日本ではまだ取り扱いが少ないリカルド マルツィの商品。お部屋のアクセントに取り入れてみてはいかがでしょう。

★その他のアイテムはこちらをチェック。

【Riccardo Marzi HP】https://zen-style.jp/pages/riccardo-marzi-history

 

13.まるぶん


写真は、有田焼の商社「まるぶん」が手がけた「UTSUA」シリーズのフラワーベース。

側面のストライプと、底面部分のひだのようなレリーフが美しい、ほかにはない花器です。筒が細いので一輪挿しとして、花をシンプルにいけるだけで絵になります。下部のレースのようなデザインはインパクトがあり、安定感も抜群。

専用のボックスもあるので、プレゼントにもおすすめです。

ちなみに、「UTSUA」シリーズは、有田から世界に発信する新しいテーブルウェアのブランド。世界の人たちが発音しやすいようにUTSUÀと表記しています。

★まるぶんはこのほかにもたくさんのアイテムがあります。詳しくはこちら

【まるぶんHP】https://www.marubun-arita.co.jp/

 

こんな器もあります~ 酒器を花器に使うのもおすすめ!

14.竹中銅器(たけなかどうき)

高岡銅器のメーカーである竹中銅器の「S-LINE」シリーズのデキャンタ。リオデジャネイロオリンピックの卓球台をデザインした、澄川伸一氏が手がけました。流れるような美しい曲線が特徴的です。

 
高さが21センチあり、一輪挿しとして使うのもおすすめです。スタイリッシュなデザインなので、飾っておくだけでも素敵ですね!

この商品を使ったコーディネート詳細はこちら

竹中銅器さんでは、このほかにもさまざまなアイテムがあります。
★他の商品はこちらをご覧ください。

【竹中銅器HP】http://www.takenakadouki.co.jp/

 

15.秋山昌史(あきやま まさし)

静岡県掛川市を拠点に活動されている秋山昌史さんの素敵なうつわ。表面のレリーフが美しいオブジェのようなうつわは水差しです。



ドリンク用に使うだけでなく、花瓶として使うのもおすすめです。口が広いので、お花が生けやすいです。デコラティブなデザインなので、シンプルに1,2本挿すだけで絵になります。

サイズは2種類。サイズ違いで並べて飾るだけでも高級感があって素敵です。
この商品を使ったコーディネートはこちらをご覧ください。

★その他の商品はこちらをご覧ください。

【秋山昌史】http://masashiakiyama.blog.fc2.com/
 Instagram:https://www.instagram.com/masashiakiyama/

いかがでしたか? 花器は収納スペースをとるため、他の用途にも使えるか、出しっぱなしでもおしゃれなものを選ぶのがオススメ。今回紹介したものの中には、酒器や水差しなど「うつわ」として使えるものもあります。花器選びの参考にしてくださいね!

Chiaki(粟村千晶)

テーブルウェアスタイリスト&整理収納アドバイザー
一般社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会認定プロフェッショナルテーブルウェアスタイリスト・食空間コーディネーター3級・整理収納アドバイザー1級。
このコラムでは、テーブルコーディネートの専門知識や現場でのコーディネート経験をいいかして、おすすめのうつわ紹介から食器収納のアイデアまで幅広い情報を発信していきます。

Instagram:awamurac
Blog:https://tablestyling.amebaownd.com/

Instagram
キャッシュ不使用