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銀座で和食器を探そう!お手軽品から国宝まで出会える銀座の和食器店10選

May 18, 2018
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やっぱり銀座は違う!作家ものや老舗の高級品まで~ここにしかない器を見に行きましょう

日本を代表するショッピングエリア銀座。このエリアには百貨店やブランドショップなど一流店が多いせいか、和食器店も他のエリアとは一味違います。作家ものを扱うギャラリーのようなショップ、全国の名品が集まるショップ、老舗の路面店などこだわりのあるお店が多いです。今回は、デパートやチェーン店以外から、意外と知られていない銀座の和食器店を紹介します。

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1.銀座・和光(わこう)

銀座のランドマークともいえる高級店和光本館の地下に食器売場はあります。取扱われている和食器は、清水焼、九谷焼、薩摩切子などの高価格帯の商品が多いですが、5枚セットで6000円程度の赤絵の銘々皿など求めやすい商品もあります。同じフロア内には食器の他、テーブルクロスや時計なども販売されています。

引用画像:赤絵絵変り花銘々皿(和光オンラインショップ)

 【店名】銀座・和光(ぎんざ・わこう)
 【住所】東京都中央区銀座4-5-11(食器売場は地階1階)
 【電話番号】03-3562-2111(代表)
 【営業時間】10:30~19:00
 【定休日】なし
 【アクセス】東京メトロ銀座駅B1出口直結/A9・A10出口より徒歩すぐ
 【URL】https://www.wako.co.jp/items/tableware/cat02/

2.銀座 香蘭社(こうらんしゃ)

明治8年深川栄左衛門が佐賀県有田に創業した日本を代表するセラミックメーカーの銀座ショールーム。店内には香蘭社を代表するオリジナルのテーブルウェアが展示販売されています。また、ショーウィンドーには新製品が随時ディスプレイされ、前を通りかかる人たちの目を楽しませてくれます。高級なイメージの強い香蘭社ですが、湯呑みや銘々皿のセットなど1万円以下で購入できるものもあり、来客用やちょっとしたギフトにもおすすめです。 

引用画像:染付竹文の器を使ったテーブル(香蘭社HP)

【店名】銀座 香蘭社(ぎんざ こうらんしゃ)
【住所】東京都中央区銀座6‐14‐20  銀座香蘭社ビル
【電話番号】03-3543-0951
【営業時間】10:00~18:30
【定休日】日曜・祝日
【アクセス】東京メトロ・都営浅草線東銀座駅A1出口から徒歩3分
【URL】https://www.koransha.co.jp/koransha/koransha_ginza.html

3.銀座 夏野(ぎんざ なつの)

お箸の専門店ですが、合わせて使える小皿、汁椀など和食器も充実しています。外国人観光客が多い場所のせいか、カラフルな南部鉄瓶や手ぬぐいなどの工芸品も販売されています。私が来店した時は、私以外すべて外国人のお客様で、お椀とお箸をペアで買うなどお箸と食器をセットで求めている方が見受けられました。箸の名入れサービスもあり、当日受取可能なので、ギフトにもおすすめです!(混雑時など時間帯によっては対応が難しい場合もあり)

お箸屋さんなので、箸置きの品揃えは圧巻!見ているだけでも楽しいです
引用画像:五色梅仔犬 箸置きセット(夏野web shop)

【店名】銀座 夏野(ぎんざ なつの)
【住所】東京都中央区銀座6-7-4 銀座タカハシビル1F
【電話番号】03-6569-0952
【営業時間】10:00~20:00(月~土)/10:00~19:00(日・祝)
【定休日】なし
【アクセス】東京メトロ銀座駅B3出口より徒歩3分
【URL】https://www.e-ohashi.com/sp/shop_detail.php?s=s00001#有楽町店:銀座店より徒歩10分程度の場所にあります
【住所】東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館B1F
【電話番号】03-3214-1184
【営業時間】11:00-19:00
【アクセス】JR有楽町駅(京橋口・中央口(銀座側)) 徒歩1分
【URL】https://www.e-ohashi.com/sp/shop_detail.php?s=s00002

 

4.器ギャラリー門(もん)

3で紹介した夏野の系列店で同じビルの3階にあります。日本各地の窯元より厳選した器を集めた陶磁器小物専門店です。決して広くない店内には、所狭しと器が並び、器好きなら長居したくなるお店です。また、常時月替わりの企画展示も開催されており、様々な作家の作品を身近に見ることができます。

 【店名】器ギャラリ―門(うつわぎゃらりーもん)
 【住所】東京都中央区銀座6-7-4銀座タカハシビル3F
 【電話番号】03-3573-7273
 【営業時間】10:00~19:00
 【定休日】なし
 【アクセス】東京メトロ銀座駅B3出口より徒歩3分
 【URL】https://ginzamon.jimdo.com/

 

5.日々(にちにち)

写真左:ビル外観 写真右:入口看板(ビル1階入口)

毎日の暮らしを豊かにする上質なうつわを集めたセレクトショップ。以前は、エポカザショップ銀座の地下に店舗を構えていましたが、惜しまれつつ2017年10月に閉店し、2018年2月3日より現在の場所で再開。現在は、常設展示・販売の他、様々な作品展や骨董の企画展などを随時開催しており、ギャラリーとしても楽しめます。

引用画像:店内の様子(日々HPより)

 【店名】日々(にちにち)
 【住所】東京都中央区銀座3-8-15 APA銀座中央ビル3階
 【電話番号】03-3564-1221
 【営業時間】12:00-19:00(作品展最終日は17:00まで)
 【定休日】木曜日
 【アクセス】東京メトロ 銀座駅 A12・A13出口から3分
 【URL】http://ginza-nichinichi.co.jp/

6.銀座たくみ

昭和8年12月、地方の民藝品を振興し、現代生活に適したものとして普及するための店として銀座に開業。民芸品の名店として知られています。食器類は、愛知県の瀬戸焼、大分県小鹿田焼、愛媛県砥部焼、琉球ガラス、長野県木曽の漆器などを取り扱っており、銀座にいながら全国の名品を一堂に見ることができる貴重なお店です。

引用画像:愛媛県の砥部焼(銀座たくみHP)

 【店名】銀座たくみ
 【住所】東京都中央区銀座8丁目4番2号
 【電話番号】03-3571-2017
 【営業時間】11:00~19:00
 【定休日】日曜・祝祭日
 【アクセス】JR 新橋駅銀座方面出口/東京メトロ新橋駅5番出口より徒歩5分
 【URL】http://www.ginza-takumi.co.jp/
 *日本橋高島屋店(http://www.ginza-takumi.co.jp/top.htm

7.玉川堂(ぎょくせんどう)銀座店

新潟県燕市に本店を構える玉川堂の銀座店は、2017年4月20日「GINZA SIX」のオープンと同時に開店。店舗内装は、社長含め21人の職人が一枚一枚鎚目を打った銅板を使用し、玉川堂の新たな世界観を店舗全体で表現しています。 店内では銅器に加え、銀器や木目金の茶器や酒器を販売されており、使えば使うほど、艶や味わいが増す銅器の魅力に
触れることができます。

玉川堂の歴史
江戸時代後期、仙台の渡り職人が鎚起銅器の製法を伝え、1816年(文化13年)、玉川堂の祖、玉川覚兵衛が受け継ぎました。日常銅器(鍋、釜、薬罐)の製造から、工芸品的要素を加え、1873年(明治6年)、日本が初めて参加したウィーン万国博覧会に出品し 戦前までに約三十回内外博覧会に出品受賞しました。1894年(明治27年)には明治天皇御大婚二十五周年奉祝に一輪花瓶を献上し、 皇室の御慶事には玉川堂製品の献上が習わしとなっています。現在、新潟県より「新潟県無形文化財」、 文化庁より「記録作成等の措置を講ずべき無形文化財」、 経済産業大臣(旧通商産業大臣)より「伝統的工芸品」に指定され、 国内唯一の鎚起銅器産地の発展に寄与しています。

 【店名】玉川堂銀座店(ぎょくせんどうぎんざてん)
 【住所】東京都中央区銀座6-10−1 GINZA SIX 4F
 【電話番号】 03-6264-5153
 【営業時間】10:30〜20:30
 【定休日】なし
 【アクセス】東京メトロ 「銀座駅」A3出口徒歩2分
 (2018年4月7日(土)よりA3出口工事中のため、A2出口をご利用ください。)
 【URL】http://www.gyokusendo.com/about/ginza

8.黒田陶苑(くろだとうえん)

昭和10年に北大路魯山人専売店として創業し、現在は厳選された日本の陶芸作品や古陶磁を取り扱っています。店舗は3フロアからなり、1階は常設展示室、2回は陶芸家の個展・展示即売会などが週替わりで開催される展示会場、3階は特別観覧室[夢境・yume no sakai]で美術館で見るような巨匠の作品を見ることができます。外の通りから店内の様子が分かりづらく初めての方は入りにくいですが、日常に使える食器もあるので(人間国宝の作品などもありますが!)勇気を出してのぞいてみてはいかがでしょう。

写真左:店頭ディスプレイ 写真右:銀座通り沿いの看板

 【店名】黒田陶苑(くろだとうえん)
 【住所】東京都中央区銀座7-8-6
 【電話番号】03-3571-3223
 【営業時間】11:00~19:00
 【定休日】月曜日
 【アクセス】東京メトロ銀座駅A2出口より徒歩2分/JR新橋駅銀座口より徒歩5分
 【URL】https://kurodatouen.com/shopinfo

9.ノリタケ・大倉陶苑銀座店

約360㎡の広い店内は、モノトーンを基調としたエレガントな空間になっており、ディナーウェアから美術工芸品まで約1000点の品物を取り扱っています。ノリタケ・大倉陶苑ともに日本を代表する洋食器ブランドですが、湯呑や小皿など少ないながら和食器も販売しています。また、和柄のプレートなどを和食や和食器と相性の良い商品が多数あります。店内にはテーブルコーディネーターがコーディネートしたテーブルなどの展示があり、器使いの参考になります。

引用画像:花毬・中皿(ノリタケ・大倉陶苑オンラインショップ)

 【店名】ノリタケ・大倉陶園 銀座店
 【住所】東京都中央区銀座3-4-12文祥堂ビル2階
 【電話番号】03-3567-6121
 【営業時間】11:00~19:30
 【定休日】なし
 【アクセス】東京メトロ銀座駅A13出口から徒歩1分
 【URL】http://tableware.noritake.co.jp/shop_noritake/ginza.html

10.うりきり屋

築地市場交差点からほど近い2フロアからなる和食器の専門店。店内にはあらゆるジャンルの和食器が所狭しと並んでいます。築地市場が近いせいか値付けがリーズナブル、和食器を購入する際はチェックするといいですね。普段使いの物から料亭で使われているような凝った商品も並んでいて、見て回るだけでも楽しいです。1階は小皿やお箸、お椀など実用的で手頃なものが多いので、いつも賑わっています。2階は家庭で使われるオーソドックスなものもありますが、飲食店で使われる個性的なものやサイズの大きめの商品が多いです。住所は築地ですが、歌舞伎座からも近く、銀座散策のついでに訪れてみるのもおすすめですよ。

 【店名】うりきり屋
 【住所】東京都中央区築地4-7-2 IWAMA bldg.
 【電話番号】03-3541-6644
 【営業時間】8:30~17:30(月曜日~土曜日)/11:00~17:30(祝日)
 【定休日】日曜日
 【アクセス】
 ・東京メトロ東銀座駅6出口より徒歩2分
 ・東京メトロ築地駅出口1または2から徒歩3分
 ・都営大江戸線築地市場駅A1出口より徒歩6分
 【URL】http://www.urikiriya.co.jp/

いかがでしたか?銀座にはこの他にも百貨店や雑貨店など、和食器を扱うお店が数多くあります。ぜひ、和食器探しに銀座を訪れてみませんか。ここでしか買えないものや、こだわりのある方への贈り物に最適な食器が見つかるかもしれませんよ!

[取材・編集 テーブルライフ編集部 Chiaki]

Chiaki(粟村千晶)
テーブルウェアスタイリスト&整理収納アドバイザー
一般社団法人テーブルウェアスタイリスト連合会認定プロフェッショナルテーブルウェアスタイリスト・食空間コーディネーター3級・整理収納アドバイザー1級。
このコラムでは、テーブルコーディネートの専門知識や現場でのコーディネート経験をいいかして、おすすめのうつわ紹介から食器収納のアイデアまで幅広い情報を発信していきます。
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Blog:https://tablestyling.amebaownd.com/

 

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